No.397 武者飛駆鳥
多色成型ではなく1色ずつ個別のランナーになっていますが、白や青と比べても金ランナーが圧倒的に大きいです。
軽装。胸鎧はメッキパーツ以外は外せなくて、肩側面装甲も一体成形です。胸部は丸ごと青成形で下半分の白はシールが付属。
通常の鎧装備。天幻鏡(肩の丸い部分)は特に色分けされていなくて銀色のホイルシールが付属。表面は平面ではなく緩くカーブがかかっています。
兜の前立てはメッキで、さらに菱形のクリアパーツが付きます。クリアパーツはここも含めて全部ラメ入りのクリアピンクですが、菱形の部分には上からクリアレッドを塗っています。
烈旋丸(刀)が付属。他のキットの刀よりかなり長くて、鞘もメッキ込み3パーツで豪華です。
背中の羽根のクリアパーツ(閃光翼)は旧キットでは挟み込みで固定でしたが、今回は着脱可能。
鉄鋼迦楼羅。丸ごと非メッキの金色成形です。
武装や脚の割に頭が小さ目。
閃光翼はこちらにも取り付け可能です。
金色の羽衣装備。元の肩と腰の装甲、鉄鋼迦楼羅の脚が余剰になります。なお、素の飛駆鳥&鉄鋼迦楼羅の状態だと余剰パーツはありません。
目牙閃光爆星(メガビームバスター)と目牙閃光銃(メガビームライフル)はいずれも背面への装着と外しての手持ちが可能。
ちなみに盾の名前は鷹肩甲(ホークアーマー)です。