雑記 2016年9月分

2016/09/01
■レガリアの放送再開をすっかり忘れていて危ないところでした。まあ4話までは新規カットはあるそうですが話の大筋は前にやった分と同じみたいですが。

■となりの吸血鬼さんを2巻まで購入。女子高生が見た目は少女の吸血鬼(自称360歳)と同居する4コマですが、特に同居しなければいけない理由も同居した方が都合がいい事情も無いのに女子高生が個人的な欲求だけで吸血鬼の家に半ば強引に住み着いてしまう辺りがちょっと独特です。
 吸血鬼は老化が止まったまま死ななくなっていたり普通の食事ができなかったり直射日光が割と致命的だったりと普通に吸血鬼ですが、結果として朝に寝て夜に起きて深夜アニメを見る生活をしていたりで基本シリアス要素は無いに等しいです。少なくともメインの吸血鬼(後で2人目も登場)は人間から直接血を吸うのは下品で野蛮だと認識していて、何故か通販で普通に買える瓶詰の血を常食しています。
 あと同居の経緯がアレだったりたまに友情が過剰になる同級生もいたりで、一線は越えない範囲でソフトに百合です。


2016/09/02
■今週末は特に新作の購入予定は無いので、更新は先月の未消化分を出す予定です。

■仮面ライダーエグゼイドの関連商品が1日に解禁していましたが今日もまた追加が来ていて、前作までのGCやTKやACと同系統のアクションフィギュアらしいLVURについてはタイヤセットやゴーストセットみたいなのではないライダー本体入りの商品が10月と11月に2体ずつ出るそうです。
 10月分の2体については画像も出ています(アマゾンで確認)。エグゼイドだけ値上がりしていますが、どうも例のレベル1形態用のパーツの分みたい。
 今年は人数多めで行くみたいですが、まあ偉人パーカーが15種類もあるのにライダーが3人しかいないという比率は実際ちょっと遊びづらくはありましたが。

 あと見本写真を見る限りだと、今回は首が横に回るようです。レベル1の髪パーツが後頭部に固定されていたりしないかと不安でしたが、どうも背中に付いているみたい。

MGロバート・ギリアム専用ザクU(06R-2)が受注開始しています。合わせて既出のギャビー・ハザード機の再販も。
 ハザード機では一般機や三連星機と同じ形状だった左肩の装甲が、今回はライデン機と同様のパネルラインが入ったものに変更されています。・・・当時の画稿だとギリアム機はハザード機と同じ形状のはずですが。

■あとバンダイのプラモデルの11月以降の新作がいくつか解禁しています。鉄血はまた量産機がもりもり出るようで楽しみです。

■年末公開のローグ・ワン関連のキットがバンダイのSWプラモデル公式で公開されています。Xウイングは1/72と1/144のセットになっていますが、1/144はほぼ1/144サイズだったけどスケール表示が無かったビークルモデルと同じ型っぽいです。


2016/09/03
■本日の更新はフィギュアライズバストを2本立てで。

■TF海外版タイタンズリターンのクロームドームの写真を。例によって発売予定の国内版とはロボットモードの顔の形状が違う他、ミニビークルも付属しません。

 タイタンマスターの単体ロボの顔は全く塗装されていません。
 銃が2つ付いていますが、大きい方にタイタンマスターの搭乗スペースがあります。
 タイヤはキャノピーと同じスモーククリア成形。

 キャノピーはロボットモードでは脚に回るので、左右に分割されています。

 手首が回らないのと足首が横に曲がらない以外はだいたい動きます。

 顔はアニメ版に寄せている国内版に対し海外版は総じて旧玩具をベースに今風にアレンジしたような感じですが、これについてはかなりアメコミ寄りです。
 ちなみにパッケージのイラストは顔が全然違いますが、こっちも旧玩具には全く似ていなかったりしますが。


2016/09/04
■地元は昨日の時点では今日は一日中雨の予報だったのが今朝には昼だけ雨の予報になって結局夕方にちょっと通り雨が来ただけでしたが、ところで本日の更新は20年ぶりに復活したアレを。

■TF海外版タイタンズリターンのハイブロウの写真を。例によって国内版とはロボットモードの顔の形状が違う他、ミニビークルも付属しません。

 これはタイタンマスターの単体ロボの顔も眼が塗装されています。
 3つあるランディングギアのうち中央のは本体に収納されていて、左右の2つは武器と一体化しています。

 恒例の武器にタイタンマスターが搭乗できるギミックですが、今回は小型の武器2つを連結すると座席になります。

 wave2のデラックスクラスは軒並み顔のイラストが中身と何か違っていますが、これは額に発光部が増えているくらいでおおむね同じ顔です。

 一見全く似ていませんが、上腕や手首、太股はスカージと共通です。
 なお、スカージでは緩かった手首の曲げ軸は、ハイブロウでは適度な渋みになっています。

 最近は標準化してきた腰の3ミリ穴のおかげで、台座で浮かせて飾れます。

 オートボット側の4人が揃ったので並べてみました。


2016/09/05
■ギャルとオタクはわかりあえない。1巻を購入。ギャルかつ隠れアイドルオタクの主人公がその事実を地味でドSな同級生に知られてしまったけど実はその相手が推しアイドルと同一人物で、という状況であれやこれやする話です。つまり題名的にはメイン2人がそれぞれギャルとオタクの話っぽいですが実情としてはギャルもオタクも片方が1人で担当しています。
 普段の根暗ドSっぷりは普通にどうかと思っているけどそれは置いておいてアイドルのファンとしては非常に真摯でブレない主人公に、アイドルの子が内心若干デレつつも表面には出さない、みたいな感じでそれなりに百合風味です。


2016/09/06
■ヤマト2202の制作発表会で1/1000アンドロメダのキット化が発表されていて(参考記事)楽しみです。
 前作は放映中は1/1000と1/72の展開でメカコレは終了後だった、というか放映中の時点ではメカコレサイズの小型キットのライン自体無かったわけですが、今度はメカコレももっと早く出たりするんでしょうか。

■トミカハイパーシリーズの特別機動隊セットというのが先月末くらいから案内開始しています。ソニックインターセプターとソニックジェット(今月発売予定)のリカラー&武装追加に、ハイパーチェーンソーのパーツを部分的に流用しているっぽいサポートメカをもう1つ追加した3体セット。
 ボリュームのある武器に換装映えしそうな武器腕も付いて面白そうです。


2016/09/07
■ゴッドハンドのアルティメットじゃない方の片刃ニッパー(PN-120)を買ってみました。アルティメットよりは安くて、切れ味は落ちる分頑丈だという話なので予備に押さえておこうかということで。
 で、切れ味については2年前の7月に買って以来全くメンテナンスしないで酷使していたアルティメット(うちのサイトでアップしているキットは、ここ2年は全部それ1本で切り出しています)とほぼ同等という感じ。2年前の2月に買ってアルティメット導入以降はあまり使っていなかったグッスマニッパーよりは体感だと切れ味は上です。まあ実売価格が5割増くらいなので当然といえば当然か。
 後は使い続けて切れ味がどの程度落ちるかですが。

 ところで通販で買い物をしていると、メーラーで商品名で検索すればすぐに買った時期を特定できて便利ですね。


2016/09/09
■昨夜はFC2のサーバに接続できませんでした。
 で、Likoとフミナ台座がもう届いているので週末はその辺を組む予定。台座は10分もあれば終わりそうですが。
 ところで今月の新作は他にエリシオンと科学特捜隊専用車と赤いBWSを買うつもりですが、あとスクランブルを買うかどうか迷っていたのと、箱が小さいものばかりだしメカコレ1個だけ単品発送というのも色々と無駄が多いしで、予約はせずに後でてきとうにまとめて注文しようかとも思っています。

■TFマスターピースのグラップルとレジェンズのアストロトレインが案内開始しています。グラップルはインフェルノのリデコですが、明確な相違点(頭部とクレーン)だけではなくアニメでの体型の違いまで表現した大幅なリデコになっているうえに、アニメで使った装備品をほぼ網羅する勢いのオプションも付いてやけに豪華です。
 アストロトレインは配色以外には先行した海外版からの変更は無いようで、クラシックのときと同様に海外版は白っぽくて国内版は黒っぽいです。

■ダイアクロンのパワードシステムも案内開始。パワードスーツと隊員フィギュアとコンテナのセットで、AタイプとBタイプの2種類あります。
 あとタカラトミーモール限定で、パワードシステムセット A&Bタイプ 宇宙海兵隊Ver(通常版のリカラーの2種セット)とダイアクロン隊員セット(隊員のみ8体セット)が受注開始しています。

■FA:Gのフレズヴェルクが案内開始しています。通常版が1月で、無色のクリアパーツや色の違う髪パーツ等を追加した限定版(コトブキヤショップ限定)は2月予定。
 ところでフレスベルグだのフリスベルグだのフレースヴェルグだの名前の元ネタのカナ表記に揺れが多いので毎度どの表記だったか混乱しますが、改めて表記揺れを確認するとスが濁点無しでクには付くのが多数派だからむしろ区分しやすい方ではあるのか。


2016/09/10
■さすがに前日に到着済みかつパーツもそんなに多くないしで、Likoを1日で撮影まで持ち込めたので本日の更新はそれを。

■TF海外版タイタンズリターンのウルフワイア(Wolfwire)の写真を。国内版ではウィアードウルフに相当。例によって国内版とはロボットモードの顔の形状が違う他、ミニビークルも付属しません。
 海外版wave2の商品の国内導入版はおおむね10月以降発売ですが、これは国内版も9月予定。

 ビーストモードは基本的には四つん這いですが、ロボットモードの手を収納する部分に可動式の蓋が付いていたり、膝下にもう1つ関節があって後脚が逆関節になっているうえにロボットモードではそこを装甲で覆って隠しつつ関節が固定されるようになっていたり、胴体には伸縮ギミックを入れつつコクピットも内蔵していたりで、意外と凝ったつくりです。
 首は回転の他、横にも多少曲げられます。口は開閉可能。

 

 あと爪の銀色の塗装が4つとも筆塗りみたいにムラだらけなうえに、側面の境界線がガタガタです。意図的にかすれさせているのかもしれませんが。

 顔とキャノピーの赤は軟質樹脂。透明度は低いですが、タイタンマスターを座らせた状態での頭部の位置がハッチとかなり近いので、中に乗っていれば一応見えます。

 今回は武器の合体ギミックは無くて、タイタンマスター搭乗スペースは銃にあります。

 肩の黄色と緑の色分けは、いろプラみたいに2色のパーツを噛み合わせて処理されています。

 

 顔はパッケージのイラストとは完全に別人、というかイラストが元のウィアードウルフに全く似ていないわけですが。さらにパッケージ裏面の見本写真(というかどう見ても彩色はCGで、塗った素材も写真なのかCADデータなのかよくわかりませんが)よりも赤の彩色範囲が増えていて、眼尻が吊り上がって顎の両端も尖ったような感じになっています。
 眼と顔が全く同じ色というのはTFだと割とよくありますが、ウィアードウルフの旧玩具だと眼はヘルメットと同じ白でバイザーより下だけ赤で塗ってあります。

 関節は腰と手首以外は一通り動きます。足首はボールジョイントですが、横にはあまり曲がりません。

 で、爪の銀塗装を塗り直して、ついでに顔は製品の彩色より見本の方が好みだったので赤を減らしてみました。バイザーだけ蛍光レッドを塗ってマスクと色味を変えています。

■あとキャラスタンドプレート ホシノ・フミナもついでに。

 鉄血以外のキャラはシリーズ初ですが、ナンバリングはアトラの続きで07になっています。構造は既出のものと同じです。


2016/09/11
■本日の更新は後回しになっていたEXスタンダードの残りと、それの改造もまとめて消化しておきます。改造といっても今回はほぼパーツを入れ替えただけですが。

■TF海外版タイタンズリターンのマインドワイプの写真を。国内版ではワイプに相当し、また頭部と武器以外の本体についてはLG版コンボバットとも共通の型。さらにそのコンボバットのウェブコミックで、商品化するかどうかはともかくワイプ型ボディを使うキャラが少なくとももう1人いることが判明しています。
 国内版ワイプとはロボットモードの顔の形状が違う他、ミニビークルも付属しません。

 成形色が茶色の部分は全部軟質樹脂です。羽根は両端のみ軟質で、内側の茶色は塗装。
 各部がロックされるので羽根の途中の曲げ軸以外の関節はほぼ固定されますが、ロックを外せば動かなくもないです。

 胴体にコクピットがあります。コウモリ頭は横には回りませんが、口が開閉可能。

 例によって合体武器にタイタンマスターが搭乗可能。ビーストモードではその武器がしっぽにもなりますが、本来は裏表が逆になって座席が下向きになります。

 ビーストモードの羽根を折り畳んでスネを構成。ロボットモードの羽根はそれとはか別のパーツで、ビーストモードでは脇に折り畳んでいたものを展開します。
 股関節の幅が狭いのと、スネが膝上に対し内側に分厚いので、ポーズによっては左右のスネ同士が干渉します。

 顔はパッケージのイラストとは左右の眼がつながっているかどうかの相違があります。

 足首は横には曲がりませんが、軽く脚を開いた状態で接地するように角度が付いています。
 足首の前後曲げ軸が緩めで姿勢が崩れやすいですが、ピン打ちではないので修正は難しくなさそう。


2016/09/12
メカコレ VF-31 ジークフリード ファイターモード Δ小隊セット リミテッドクリアVer.がプレミアムバンダイで受注開始しています。ライブ限定キットと同じものを追加販売する、ということのようです。

■デイリーポータルZより、サンライズパース的なパースを付けた剣を作る記事。これ自体はアクションフィギュアの付属品でも割とよくある発想ですが、剣の他にも色々とよくわからないものにパースを付けています。


2016/09/13
■SDガンダム SD戦国伝メモリアルブックを購入。意外と小さくてかなり分厚いです。巻頭に収録シリーズ分のBB戦士のパッケージほぼ全部(セット箱や強化武具セット等は除く)等を掲載したカラーページもありますが、本文はモノクロ。
 初代から天星七人衆編までの各シリーズの概要(あらすじと企画背景が各1ページ)と、登場キャラの設定を収録。あと戦国伝本編以外が出典のキャラも戦国伝扱いでキットが出た雷帝千生や飛天については載っていますが、キット化していない大福とか初期型千生とかあの辺は無いです。
 キット化の予定が無かったキャラについては画稿が正面と背面の2つしか無かったり正面しか無かったりする場合も多いですが、脇キャラについても意外と他で見ない背面図や細部設定があったりもします。
 基本的には当時の設定に準じた構成ですが、最近設定された雷凰頑駄無や白銀刃(荒烈駆主が過去に飛ばなかった改変前の歴史で地の鎧を装備したキャラ)についてはLGBB以降の画稿が掲載されています。
 軽装形態の後頭部とか地味に珍しい画稿も。武者精太の軽装の画稿では胸の赤いパーツが外れていたりと、キットには導入されなかったギミックの名残りもちょっと見られます。
 あと発売前から告知されていたように機動武者大戦も収録。他のシリーズより敵キャラが豊富なうえに画面に表示される各種武器の設定もあるので、かなりボリュームがあります。味方については既存キャラの設定は重複していませんが、副将軍2人や風林火山の鎧を装備した闘覇五人衆(號斗丸以外)は個別に掲載。


2016/09/14
■ご注文はうさぎですか? 5巻を購入。ココア帰省編をココア以外回と実家回の2本立てでやったり文化祭があったりチマメ組が進学先を考えたりします。
 文化祭関連ではココアと千夜の全員名無しだけどその割にキャラが立った同級生がぞろぞろ出てきたりで、今まであまり描写が無かったココアの学校が一気にクローズアップされています。というかリゼとシャロの学校の話は以前にもありましたが、主人公が学生の萌え4コマなのに主人公の学校の描写が今までろくに無かったのもそういえば割と珍しいような。


2016/09/15
■フィギュアライズバストでラブライブサンシャインから9人全部出すそうです(参考記事)。発売月も決まっていて2月から5月までに月2〜3人ずつ。
 今までのラインナップがメカのキットと並べられるものだったので、そこを外したうえに1月までのラインナップ全種と大差無い量が一気に来たのはちょっと意外でした。

■トイザらス限定のパワーサージスタースクリームが案内監視しています。発売予定の国内版ハイパーサージスタースクリームと同型の海外版で、彩色が相違する他、商品説明によると音声は英語とのことなので音声も海外版のままのようです。

■フレームアームズのワイバーンが案内開始しています。2回目のバルチャー流用で、武装以外ほぼ同じだったバルチャーUより変更箇所は多め。

■チェインクロニクルVの前回の踏破イベントは2人いる報酬キャラの片方が限界突破できない仕様で6000位以内が条件なので、その確保だけを狙って戦功100万で終了しました。もう1人については最大5枚のところを2枚で終了になりましたが、コスト20以上のイベント報酬キャラはただでさえ編成しづらい上にダブつき気味でどうせ使う枠が無いしなあ。
 で、今回のガチャで10連して、SR以上確定枠がSRで残り全部Rという久々の完全なハズレでした。


2016/09/16
■今週末はHGブラストインパルス(2次)と黒キュベレイと、あと順当に行けばFA:Gバーゼラルドも届く予定なので(アマゾンで予約して既に状態は”出荷準備中”になっていますが、発送予定日が9月24日とか怖いことが書いてあるので予断を許さない状況です)、ガンプラ一般新作はとりあえず様子見で。いつの間にやらフォートレスマキシマスの発売が迫ってきたから、多少なりとも空きスペースの拡張に時間を割く必要もあるしなあ。
 キュベレイMk-Uは赤い方は同梱注文のタイミングが取れなくてスルーしたので黒い方だけ押さえておいた次第。
 ところでギガンティックアームズはカーキよりライトグレーの方が汎用性高そうと思ってバラ売りを選んだら、見事にバラの方だけ1ヶ月延期したので来月まで組めません。あとWAVEのターボカスタムは同梱の都合で月末まで来ない予定。

1/144プトレマイオス コンテナが受注開始しています。かなり巨大です。
 あとウルトラマンオーブのDXダークリングも受注開始。
 それと魂ウェブ商店にも色々追加が来ていて、フィギュアーツのキュアミューズも確定しています。股関節の可動に制限がありそうなデザインですが、見本写真を見るにやっぱりあまり動かなさそうです。

■トイザらス限定のジェフリープライムというのが受注開始しています。以前キャンペーンで配付されたEZコレクションのトイザらスプライムのカラーリングを踏襲していて、TAV41の方のTFアドベンチャー版オプティマス(マイクロンと2体セットの小型のもの)のリカラー。流用元に付属していたマイクロンとアーマーパーツは付属しないようです。


2016/09/17
■本日の更新は後回しになっていた赤いアスタロトを。
 今週末に届く予定だったキットはFA:Gバーゼラルドも含めて全部届きましたが、バーゼラルドはこの後パーツを洗って明日以降着手する予定。

■TF海外版タイタンズリターンのスカルスマッシャーの写真を。雑記の写真ネタがタイタンズリターンで5連投になりましたが、さすがにこれで打ち止めですので。
 コンボバットを予約したのでワニ型ボディの予備も欲しいのと、他のヘッドマスター出身組は海外版を揃えることになったのでこれも買っておくことにしました。・・・ウェブコミックを見るとLGメガリゲーターはさらに別型のボディに乗り換える可能性も出てきましたが。
 サポートドローンのバトラが付属しないのと、ロボットモードの顔、あと配色が国内版とは相違します。

 ビーストモードでの国内版との主な相違は胴体側面の模様と、あと軟質パーツ(背面ハッチや口の中身)が国内版ではクリアレッドなのに対し不透明になっています。軟質はライトグレー成形でハッチのみ緑に塗装してあって、塗膜の厚みの分国内版より収まりが悪くなっていて、閉じようとすると曲がったり中に入り込んでしまったりしやすいです。
 あとハッチが不透明なのでコクピットの中が全く見えませんが、国内版も透明度が低かったので大した差ではない・・・かも。

 ロボットモードだと首から下は白い部分の色味の差がビーストモードより目立つのと、あと胸のエンブレムの有無が主に相違。
 国内版でもそうでしたが、足首の関節が実質無いうえにカカトも無くて膝下を前傾させられないので、自立できる姿勢が限定されます。あとうちの個体は股関節とその下の横ロールがちょっと緩い印象。

 顔はパッケージとは眼の彩色範囲が違います。

 海外版で3人揃ったので並べてみました。

 で、眼をちょっと塗り足してみたのと、あとカカトが無い問題にパーツを加工せずに済む範囲で対策してみました。
 ワニの後脚基部の軸をスネに固定しているビスを抜いて、後脚がスネの中に入るように軸を逆向きに付け直し、後脚を下に伸ばしてカカトとして接地するようにしています。
 ビスが無くても一応保持できるので、ビス受けの丸い部分を切り飛ばしてしまえば見た目はもっと自然になりそう。
 ただ、ポーズにもよりますがワニ脚を外側に付けたままで下に伸ばして接地させても安定性は向上するので、それで済ませるのが実用的な気もします。

 いずれ片方はメガリゲーター用にマゼンタを緑に塗り直そうかとも思っていますが(白は材質的に全塗装には向いていなさそう)、コンボバット付属のコミックの展開次第で気が変わるかもしれないので、とりあえず届くまでは保留します。


2016/09/18
■本日の更新は1/20の方のターボカスタムを。限定キットの在庫消化が滞り気味ですが、WAVEの1/35も出たのでそっちを組む前には済ませておこうかと。まあ前に書いたように1/35は月末まで届きませんが。

■タイタンズリターンの連投はもう打ち止めだと昨日書きましたが、ヘッドマスターの在庫はまだ残っていたのでついでに続けて消化しておきます。ということでTF国内版レジェンズのブラーの写真を。
 スカージと同様、カラーリング以外は海外版と同様です。

 ビークルモード。ヘッドマスターは座席に乗せています。

 本体からシールド(ビークルモードのノーズ部)を外して裏面からスタンドを展開して武器を付けたウェポンビークルモードに変形可能で、そっちにもヘッドマスターが乗れます。海外版ではさらにブレインストームと同様にこれをビークルモード側面に再合体させた形態も存在するそうですが、国内版ではこっちは無い扱い。

 ロボットモード。チョンマゲは引き出して展開しますが、ちょっと緩いです。
 キャノピーが無色で内装が白いので、ブレインストームや海外版ブラーより胴体の中身が空洞になっているのが目立ちます。
 シールドは基部ごと背中に折りたたまれるので、外さなくても変形は可能。

 ブレインストームとは共通部分も多いですが、肩の変更でシルエットが大きく変わっているのと、カラーリングの違いもあって印象はあまり似ていません。

 可動については腰も手首も回るので、シリーズ内でもよく動く方。


2016/09/19
■バーゼラルドが仕上がったので本日の更新はそれを。日没前に慌てて撮影したので、顔パーツを1種類しか使っていなかったりしますが。

■TF国内版レジェンズのショックウェーブ&キャンサーの写真を。ヘッドマスターの在庫もこれで今度こそ消化完了です。・・・次の週末にはもう新作が出るわけですが。
 海外版ではタイタンクラスとしてミニビークルとセットだったキャンサーと単体発売だったショックウェーブを2体セットにしたもの。カラーリングも相違していますが。

 ショックウェーブのビークルモードはスペースシップだそうです。

 ヘッドマスター搭乗形態。今後発売予定の国内版2体セットはヘッドマスターの搭乗が可能なものが選定されていますが、ショックウェーブはそもそも海外ではタイタンズリターンではなくコンバイナーウォーズとして発売されていて連動ギミックも特に無いので、国内版ではビークルモードの後部に折り畳まれた腕を展開して強引に座席を作っています。

 逆に国内版の説明書ではスルーされているウェポンモード。ビークルモードから下部のグリップを展開しただけですが。
 元々ウェポンモードありきのキャラなので、同様に銃に変形するパワーグライドより見た目のまとまりがいいし安定感もあります。

 単体ロボットモードも無難によく動きます。

 そしてこれ自体ではなく同時発売のブラーの説明書漫画に登場したさらなる新形態・ロングアーム係長。頭部を収納して背中にあるグリップを前に出しただけですが、まあ顔だと思って見れば意外と顔に見えなくもないかも。

 最後にキャンサーの頭部形態を。サイズの割に彩色が細かいです。


2016/09/20
■地元は台風は午後が最接近で夕方にはもう通過して雨も上がっていましたが、増水やら何やらで帰りの電車はグダグダでした。

■MPシャッタードグラス・オプティマスプライムがアジア限定で出るそうです。日本向けの公式な情報は特に出ていないのでリンクは貼りませんが、検索すればそれっぽいのが出るかと。
 MP-10のリカラーで、いわゆるSGオプティマスのカラーリングを踏襲したもの。アジア限定TFのアジアには日本は含まれないのが通例なので、まあ今回も多分そんな感じになりそう。
 個人的にはあのMP-10型の巨大なコンテナを2つ以上部屋に置くのはちょっと無理なのでスルーの予定です。というかMP-10のバリエーションはブラックコンボイ以外軒並みコンテナ付きで住環境に優しくないですね。


2016/09/21
■ところでブラストインパルスと黒キュベレイは先週末に届いたわけですが、イフリートシュナイドとプロトスタークジェガンは両方2次なので来月の予定です。

■PLAMAXのジプシー・デンジャーが案内開始しています。先に案内が出ていたチェルノと同様に12月予定。

ASSAULT KINGDOMクィン・マンサ(メタリックver.)が受注開始しています。商品説明の記載がメタリック塗装だったりメタリックコーティングだったりメタリックコーティング塗装だったりで不安定で、塗装なのかメッキなのかよくわかりません。

■コトブキヤショップ限定のグラップラーガーディアンが受注開始しています。ギガンティックアームズのパワードガーディアンの成形色を変更して新規のクローアームを追加したもの。


2016/09/22
■本日の更新は黒キュベレイを。ブラストインパルスも一応仕上げたのでそのうち出します。

■ROBOT魂のガンキャノン ver. A.N.I.M.E.の写真を。

 元のデザインの印象に近いずんぐり体型です。
 ライフルの他に手榴弾も付属しますが、ミサイルランチャーは無いです。構造的に肩キャノンは着脱できなさそうなので、後から別売りで出るとかいうことも無さそう。
 そしてver. A.N.I.M.E.の常として拳は穴開きのものだけですが、これ自体にはこの手で持てるものは何も付属しません。
 なお、機番は108、109、203の3種がシールで付属。

 バーニアエフェクトと発射エフェクトが2つずつ付属。発射エフェクトは長さがそれぞれ違います。キャノンの他、ライフルにも取り付け可能。
 キャノンの砲身は段差の部分で伸縮可能。あとバックパック的な背面の円筒は左右それぞれ独立して後ろに反らすことができます。


2016/09/23
■エリシオンとギンヌメールさんとあと先週のシアクアンタをジョーシンでまとめて注文しておいたけど最近の傾向からすると土曜発送の可能性も高そうだと思っていましたが(※ここ数回の土曜までに届かなかった件は全部ジョーシンです。その分ちょっと安いから仕方ないかという感じですが)、今週は祝日の関係で出荷がずれたのかもう届きました。
 そういうわけで週末はその辺を作業しますが、明日の更新は在庫になりそう。

 あとTF新作をアマゾンで予約していましたが、どれもまだ出荷準備にすら入っていませんでした。

■ホビーショーのタカラトミーブースにアクティックギアの新作が来たのには意外にも程がありました。既存商品の流用を含めた3体セットが2種で新作はパネル展示のみとまだだいぶ先の話みたいですが、以前の展開でTV版は大半の機体が埋まっていたのに不自然に抜けていたストライクとラビドリーが来るのは楽しみです。
 ・・・ただ、ラビドリーに加えてベルゼルガDTもセットで来たので、クエント編で唯一残った個人的本命のツヴァークの先行きは相変わらず不安ですが。他にTV版で残っている機体は(静止画がちょっと映っただけのブロッカーを除くと)ストロングバックスくらいか。

 コトブキヤもオリジナルキットがイケイケだし、WAVE1/35ブラッドサッカーとかMAX1/72のビッグフットに加えてアイバンまであったり、バンダイも唐突なMGジムスナイパーUとかハイメタルRダグラムとかROBOT魂フルアーマーガンダム(旧MSV版)とか盛り沢山で、資金繰りもちょっと大変だし置き場所の確保もたいがい大変なことになりそうです。いや本当どうしよう。
 あとREVIVE百式のランナーに入っていた、量産型百式改には使えなさそうなスイッチの用途も判明しましたね。

■プレミアムバンダイでHG-CEソードインパルスMGνガンダムHWS Ver.Kaが受注開始しています。HWSはオプションのみと本体も同梱で成形色を変更したフルキットの2種あります。
 ソードインパルスはソードが刺さった状態を再現できるフリーダムの胴体まで付属しますが、その分価格も高め。というかブラストはともかくソードも限定とは。

■あと劇場限定でHGガンキャノン最初期型(鉄騎兵中隊 隊長機)というのが出るそうです(参考:バンダイホビーサイト)。カラーリングとマーキング以外は通常版と同じみたいですが、劇場限定でクリアとかメッキとかじゃなく作中準拠のバリエーションというのは珍しい気が。

■ところでヨドバシ.comでZZUが約半額です。


2016/09/24
■本日の更新は10年以上かかってやっと出たHGブラストインパルスを。

■web拍手のレスです。
 >…HWSは尻のアーマーが抜けてるし、例のシーンのフリーダムは諸々被弾&シールドごと貫かれてインパルスも頭刺されてるハズだしどっちも中途半p(ry←細かい
 わざわざ胴体を新造するなら頭部のダメージパーツは欲しかった気もしますね。

■ところでTF新作は昨日の夜に発送準備に入っていなかったのに、フォートレス以外は今朝には発送されて今日届きました。そういうわけでTF国内版レジェンズのブロードキャストの写真を。海外タイタンズリターン版(ブラスター名義)との相違はカラーリングのみです。

 今回はちゃんとデッキに変形します。
 ヘッドマスターは海外版では本体と同じ赤系の配色でしたが、国内版では青くなってブロードブラスト名義になっています。

 胸部に同シリーズのカセットボット/カセットロンを収納可能ですが、そのスペースに代わりに収納できる武器が自前で付属。この箱状の武器にはヘッドマスターの搭乗スペースもある他、裏面のくぼみにヘッドマスターを収納することもできます。
 なお、写真の黒い方は同時発売のリワインド。

 基地モードにも変形可能。デラックスクラス以上のものを合わせるには少々小さいですが、ヘッドマスターやレジェンズクラスの小さいものなら割とそれっぽいサイズ比です。

 腰と手首は回りませんが、足首は2方向に曲がるし動かしやすいです。

 同時にとんでもなく大きいのが発売になったので相対的に小さい印象ですが、海外版リーダークラス相当なのでそれなりに大きいです。

 頭部そのものはシリーズ共通規格ですが、上からヘルメットを被って大型化させて体とのバランスを取ってあります。中の顔はツインアイですが眼はバイザー下端の銀塗装に重なって隠れて、その上の青いライン状の塗装がバイザー越しに見えるようになっています。
 首はヘルメットごと360度回ります。


2016/09/25
■ブラストインパルスからの流れで、本日の更新は先月の再販で買った対戦相手を。

■フォートレスは一応届いたものの時間が遅くて撮影は無理だった、というかまずどうやっても撮影スペースには収まらないしどうしたものか、という感じですが、それはそれとしてTF国内版レジェンズのウィーリー&ゴーシューターの写真を。海外版タイタンマスタークラス2体セットのうちタイタンマスターだけ1体と海外版レジェンズクラス1体をセットにした、先行したショックウェーブ&キャンサーと同じような感じのセット商品です。
 いずれも海外版で既出の型のリカラーですが、ゴーシューターは海外版ではラウドマウス名義で色使いも大きく違いました。

 ウィーリーのビークルモードはキャノピーが開閉して、中にヘッドマスターを搭載可能。
 海外版では暗めの色だった風防が無色クリアになって中身が見えやすくなっていて、ゴーシューターはかなり塗装が細かいので見映えがします。

 腰や手首、足首は固定ですが、割と動かしやすいです。

 ゴーシューターは頭部形態の顔も塗装が細かいです。


2016/09/26
■8月まで続いていた胃炎の悪化は9月にはいくらかマシになっていましたが、この週末はまたちょっと具合悪かったうえに腰痛まで悪化してグダグダでした。今日は腰も含めて昨日よりマシだったのでそんなにひどいことにはならなさそうですが。
 そういうわけでシアクアンタまで手が回らなかったうえに半額につられてZZUまで買ってしまって、次の週末にはもうルプスが来るのでてんやわんやです。
 あと、美雲とエリシオンは編集がまだですが一応物自体は仕上げています。

UW-EXメガトロニアの商品ページでウェブコミックが公開されています。というか先週末には出ていましたが。
 今回も最後に新作のチラ見せ的なものがありましたが、シルエットからどの型かは見当がついたリンクスマスターのときと違って、かなり小さくて形状もはっきりしないので5人いることしかわかりません。全員人型なので海外版ライオカイザーは除外できますが。


2016/09/27
■仮面ライダーグミのCMが毎年やけに先鋭的ですが、ゴースト最終回でもう放映開始していたエグゼイド編もまた予想を超えてきた感じえす。
 もっとも今季は1時間前にやっているへボットがグミCMを30分に拡大したような凄まじさですが。

 ところでゴースト本編については話の構成に突っ込みどころが多すぎるけど好きか嫌いかで言えば好き、という感じでした。

■モデグラの11月号を購入。付録で鉄血シリーズ対応の水転写デカールが付いて、巻頭はそれを使った作例で鉄血特集です。
 デカールは全体の1/3くらいが作例用のオリジナルデザインで、他は各勢力のマークや緑グシオンのフロントスカートのアレ等。鉄血関連キットは今のところホイルシールしか付いていないし、特に鉄華団マークは使いどころも多そう。
 バンダイ担当者(てんい氏)のインタビューもあります。HGの第6形態でフレームを第4から流用せずに新造した理由にも言及がありました。

 あと特集以外では、メカコレのビートル2種に縮尺を合わせた科学特捜隊基地の作例とかもあります。


2016/09/28
■いつの間にかヨドバシがシタデルの取り扱いを開始していたので導入を検討していますが、1色500円くらいするので必要な色を揃えるまでの初期投資が地味に重いですね。まあ今使っているラッカー系塗料も20年近くかけて延々と買い足して環境を構築しているので、累計投資額を計算するとかなり怖いことになりそうですが。
 というか塗料を移行するとなると、これまでの資産が使えなくなるというのもネックとしては大きいです。もっともシタデルの上からラッカーを塗ったりその逆にしたりも可能なようなので、併用で行く手もありますが。

■タカラトミーでゾイドの新企画のティザーサイトが公開されています。現状では具体的な情報は無いですが、 電撃ホビーウェブによると10月7日に続報が出るそうです。ティザーサイト自体には書いていませんが。


2016/09/29
■シタデルをヨドで扱っているのを知ったのが2日前だったのですが、その2日の間でベースカラーセットだけ売り切れてしまって選択肢から外れたので、とりあえずベースカラーのホワイトだけ買って試してみることにしました。
 塗料なのに1人1限なのが先のことを考えると不安ですが。

■VITAの少女とドラゴンをぼちぼち継続中。育成に関してはオート放置で周回が基本になるので、自宅にいる時間さえあれば他のことに並行して消化できるからだらだらと続いている感じです。まあ戦闘以外でも戦利品を合成したり売却したりの処理が必要で、オート放置でも地味に手間がかかりますが。
 クラーケンのカリスマ99育成が完了したので、あとは常時出現の幻獣で有望そうなのも数体程度だしそれが済んだら期間限定クエストの幻獣を狙うくらいしかやることが無くなりそうですが。
 幻獣は1回あたりのドロップ率はハードの方が高そうですが、クラーケンの時点では消費APが倍違う割に体感で2倍以上の差があるようにも思えないし、これもうノーマル周回でいいんじゃないか、と思っていたらサタンはドロップ率が低いようでしんどくなってきました。
 ハードの高階層はオート放置だと負ける場合もありますが、ノーマルだけだとAPを時間がかかりすぎて効率悪いしなあ。

 あと前回の召喚祭で40連して☆5は1枚だけでペルシャ=ルー(光)でした。手持ちとは被らなかったしガチャ産☆5は光属性だけ持っていなかったし、初期値はともかく幻獣契約でスピードがトップクラスまで上がるので、スキルに独自性は無いもののスピードが攻撃回数に直結する仕様上戦力としては有望そう。
 代わりに☆5にしてはHPが極端に低かったりもしますが。あと個人的には幻獣契約より通常進化の方が見た目が好みですが、そっちは性能的に使うメリットがほぼ無いのもつらいところです。


2016/09/30
■先週からの未消化分に加えて科特隊専用車とWAVEのターボカスタムも届いていて、あとルプスは明日届く予定なので、週末はその辺をぼちぼち作業する予定です。
 ところでメカコレのウルトラシリーズのアップが滞っていますが、デカール張りがあまり好きではないので宇宙ビートルとベルシダーは塗装を済ませたところで放置したままになっている次第です。

LGBB武者飛駆鳥 超鋼Ver.が受注開始しています。鉄鋼迦楼羅がメッキになった他、本体はパール&メタリック成形に。

■ROBOT魂のガンタンク&ホワイトベースデッキ ver. A.N.I.M.E.も受注開始。頭部の形状がいかにもそれっぽいバランスですが、商品名の通りに本体よりボリュームのある付属品が同梱で少々お高いです。アームで吊るされるコアブロックも印象に残っている描写ではあるので再現できるのは楽しそうですが、あれを飾りっぱなしにするスペースの余裕はちょっと無いし死蔵してしまいそう。
 あとバンダイコレクター事業部の一般販売分の新作の解禁日でしたが、ダグラムの競争率が予想外に高くて焦りました。


 

 

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