雑記 2017年9月分

2017/09/01
■C型ザクはまだですが限定キットが5つほど届いているので、週末はそれを崩していく予定。更新については先月以前の分がまだまだ残っているのでその辺を出すことになるかと思います。

■ひまわりさん8巻を購入。もうたいがいカンストしていたような気もしていましたが、ひまわりさんとまつりの相互理解は今回もさらに深まっています。
 あと海で水着な話もありますが、それを入れた理由についてあとがきでこれが作中最後の夏になるはずなのでという趣旨のことが書いてあって、ああそうだねまつりももう高3だし作中であと半年も経過すれば終わりだよねうん・・・と軽くへこみました。考えてみればむしろこういう路線で8巻まで続いてまだ終わらないだけ有難い気もしますが。

■FGOは結局イベント終盤はイベントを放置して曜日で種火を拾っていました。ドレイクは第3再臨まで行ったものの、種火をドレイクに優先した関係で配布イシュタルはまだレベル40止まりだし、新宿犬もそのくらいなので種火はまだまだ足りていません。というか最終再臨まで行ったキャラも誰一人としてカンストはしていません。


2017/09/02
■C型ザクが意外と早く届いたのでそっちを優先して作業していますが、2個買ってC型とC5型を別々に作ることにしたので結果として限定キットはまだ全部積んでいます。
 で、何も仕上がっていないので本日の更新は先週発売のジムのような何かを。

■フィギュアーツのゴモラの写真を。今までのラインナップは宇宙人やしっぽの無い怪獣ばかりでしたが、初の怪獣怪獣した怪獣です。そのため大幅にゴツいので箱の数倍に大型化しています。

 写真では使っていませんが、今回はフィギュアーツの怪獣枠には珍しく交換用ハンドパーツ(握った拳)が付属します。
 あとやっぱり写真では使っていませんが、しっぽを切断した状態を再現するパーツも付属。

 しっぽを抜きにしてもシリーズ中ではかなりゴツい方。
 今回は初代の着ぐるみに似せた造形で、ULTRA-ACTとは特に頭部がはっきり相違しています。

 写真では角度を抑えめにしていますが、口は最大で90度くらい開きます。
 なお、ULTRA-ACTでは超振動波のエフェクトパーツ(鼻先のツノと一体化していて交換式)が付属しましたが、今回は初代の再現に振ったためかそれは無し。ただ、何故か鼻先のツノは接着されていなくて着脱できます。


2017/09/03
■C型ザクが2体とも仕上がったので、本日の更新はそれを。


2017/09/04
MG1/100ジャスティスガンダム [スペシャルコーティング]が受注開始しています。赤系2色と黄色の部分がメッキで、残りはメタリック成形。

■あとガンプラ11月新作が案内開始しています。おおむね既報どおりの内容というか、今回は先にバンダイホビーサイトでも公開済みでしたが。
 そういえばここ数年はTVシリーズ新作合わせで10月に新キットが大量に来る流れでしたが、今年は5年ぶりに10月に新作が無いのもあって10〜11月もさほど多くないうえにほぼ流用キットと武器セットだけですね。特に11月はハーフキャノンだのジムスナイパーカスタムだの真悪参だの売れるのかどうかは知らないけど個人的には欲しいキットが連発です。
 ハーフキャノンはシールドがザクキャノン型じゃなくなったのもあって、元デザインと比べると取ってつけた感が薄まって無難にまとまりがよくなったのがちょっと残念な気もしますが。

■それとビルドのアクションフィギュアはラビットタンクが16日、ゴリラモンドは30日だそうで、ここ3年は1話と同時に第1弾が来ていたので若干ゆっくりになったような、と思いましたが、初月に2種リリースというのは従来と同じだし、ドライブとゴーストに関しては2種の片方は換装パーツセットだったから量はむしろ増えているのか。
 あと食玩はその2つの間に1弾が入るそうで。ボーイズトイの方だけでいいかと思っていたのに掃除機の直球な掃除機っぷりに揺れています。だいたい名前までそのまま掃除機ってどういうことなの・・・。


2017/09/05
■なんかプレミアムバンダイの11月分の出費がえらいことになりそうというかほぼ確定して少々焦っております。限定ガンプラもやたら多いですが、個人的に外せないROBOT魂のMSVとフィギュアーツのウルトラ怪獣に加えて単体で5桁のソルティックと騎士ガンダムまで被ったのが非常にまずいというか、注文しておいて何ですがこれ組む時間と飾る場所無いわ! やべえ!
 ガバメントタイプが一般なのにラウンドフェイサーが限定ってどういうことなのかと思わないでもないですが、これに関してはむしろあのガバメントをしかも一般で出すというのが異常な気もしますが。

■FGOの三蔵&エジソンPUで50連して爆死してテンションだだ下がり→ほぼログインのみだったシンフォギアXDを進めることにしてとりあえず新イベントのガチャを30連で☆5の未来と抜剣マリアが出てテンション上がる→PU追加があったのでさらに20連で☆4が1枚だけのハズレでテンション下がる(※奏者は☆2以下が無くて☆3〜5の3段階しかないので、☆4の希少性は他のゲームよりだいぶ落ちます)→FGOでマナプリズム交換で調達したなけなしの呼符10枚をキャスター限定ガチャに突っ込んで☆4ナーサリー・ライムが来てちょっとテンション上がる←今ここ、というガチャに翻弄される日々です。
 そういうわけで基本クラスにようやく☆4を1枚ずつは確保できたので、曜日クエスト程度はだいたい何とかできそうです。まあ☆4を2枚か☆5がいないとまだ楽に周回できるというほどではないですが。

 ナーサリー・ライムはスキルが自己強化のみで宝具もシンプルな全体攻撃でキャスターには珍しく補助は何もできませんが、とりあえず曜日クエスト周回には使いやすそうなので個人的には高性能な補助特化キャラよりも助かります。いや種火集めですら敵クラスや被弾が偏ると前衛が落ちて泥沼化しかねない有様なので。
 あと再臨前のビジュアルがものすごい異質さで何事かと思いました。

 そして明日から新イベントですが、配付キャラは無いし交換できる素材にも当面必要なものは無いしネロの霊衣とか取っても着せる本体がいないしで割と他人事です。


2017/09/06
■8月はガンプラ新作が中旬はほぼ無くて限定キット含めて月末に固まって大変だったというかまだ大変ですが、9月の限定キットは連休前に発送予定・・・なのに私はROBOT魂のジムキャノンと同梱にした関係で1週間ずれることになって、結果としてMGヘイズルとMGダブルゼータKaがほぼ同時に届くという、またスケジューリングがグダグダになりそうな事態です。ぐえー。

■ひまわりさん8巻を購入。もうたいがいカンストしていたような気もしていましたが、ひまわりさんとまつりの相互理解は今回もさらに深まっています。
 あと海で水着な話もありますが、それを入れた理由についてあとがきでこれが作中最後の夏になるはずなのでという趣旨のことが書いてあって、ああそうだねまつりももう高3だし作中であと半年も経過すれば終わりだよねうん・・・と軽くへこみました。考えてみればむしろこういう路線で8巻まで続いてまだ終わらないだけ有難い気もしますが。


2017/09/07
■鱧は好きなので夏場にはよく食べますが、あれは結局骨切りの精度はだいたい値段に比例する感じですね。
 あと個人的には湯引きには梅肉より酢味噌派です。

■ふたりモノローグ1巻を購入。小学校の頃は活発だった根暗女子高生のひなたが当時の内向的な同級生のみかげと再開したらすっかりギャルになっていたうえに体格もやたら逞しくなっていて、過去の経緯もあって仲良くしたいとは思うものの相手が普段は無愛想なうえにたまにものすごく凶悪な顔をするので萎縮してしまって一進一退する一方で、みかげは内心ではひなたが好きすぎて常にいっぱいいっぱいなので毎度空回りする、という感じで、互いに相手に対する認識が今一つ噛み合わないまま推移するコメディです。ひなた視点だと内向的な女子が関係を進めようと努力する割とまっとうな話ですが、みかげ視点だと愛が行き過ぎてちょっと頭がおかしいことになっているみかげさんの奇行の日々みたいな感じ。まあ頭のおかしさに関しては脇役にもっとどうかしている子もいますが。
 まあそんな感じで要点をかいつまんで言うと百合度は高めです。あと顔芸も多いです。
 それと表紙はコーティング加工で画像データだとわからないネタが仕込んであるので、一度は現物を見ておくとよいかと思います。


2017/09/08
■今週末はバトルホッパーが届く予定ですが、ウルトラホーク1号も手つかずだし限定キットも山ほどあるしでその辺をてきとうに作業していきます。

■魂ウェブ商店に追加が色々来ていて、ROBOT魂の量産型ゲルググ&C型装備 ver. A.N.I.M.E.も来ています。旧ザクや量産型ズゴックですら一般なのにゲルググは限定か・・・。いやまあ原作アニメに限れば最終盤にしか出ていないうえに全く活躍していませんが。
 ガンプラだとほとんどの場合黄色くなるナギナタの刃ですが、今回は水色になっていて、水色派の私としてはちょっとうれしいポイントです。
 ゲルググキャノンはMSVカラーのが出るならそっちが欲しいですが、出ないならこっちを2個買いして自分で塗る必要があるし、こういうときに限定だと後で買い足すのが難しいのが厄介です。
 あと結局連載終了まで雑誌付録くらいしか商品化が無かったクロスボーンX-0のROBOT魂もあります。武装が初期装備のバタフライバスターだけでクジャクが付属しないあたりいずれX-0フルクロスも来そうですが、丸ごと出るか武器セット的なものになるのかはちょっと読みづらいかも。

HG1/144ヴァイスシナンジュヴァイスバーザムが受注開始しています。シナンジュは武器が新造ですが、バーザムの方はカラーリングの変更だけのようです。


2017/09/09
■イゾルデが仕上がったので、本日の更新はそれを。ちなみにバトルホッパーは何故か営業所で止まっていてまだ届いていません。

■TF海外版ラストナイト(最後の騎士王)版のコグマン(デラックスクラス)の写真を。国内でも10月に出ますが、国内版9月以降分の予約段階での品薄ぶりと今回ほぼ海外版からの仕様変更が無いことを考えて、海外版でさっさと確保しておくことにしました。

 タイタンマスター(ヘッドマスター)と同規格のヘッドオンギミックを搭載しています。
 ビークルモードの車体内部にも搭乗スペースがあります。さすがに実車をそのまま再現とはいきませんが、同規格・同クラスのヘッドマスターの大半は1人分のスペースがあるだけなのに、これは車内に2座席+ハンドルまであってサイズの割にかなり実車っぽくなっています。
 分離形態の顔もそれっぽく造形されてはいますが未塗装。
 車体の銀色は成形色。ルーフ付近のクリア成形の部分は塗装ですが、光沢を抑えた塗料で成形色の部分との質感のずれが抑えてあります。

 作中での扱いがあんな感じなので、ロボットモードは玩具オリジナル要素が強いです。
 胸や腰も銀色は成形色ですが、黒でウォッシングが入れてあります。
 武器は剣が付属。変形のために手首を下に曲げる軸があるので、これを使って突きポーズっぽくもできます。


2017/09/10
■本日の更新は先月末に出たどんどん胸像の範疇からはみ出してきた胸像プラモを。
 ちなみにバトルホッパーは届くには届きましたが、ハリケーン&V3と比べると最低限必要な塗装面積は激減しているけど異様に細かいストライプだらけでやっぱり塗装は大変そうです。

■TF海外版ラストナイト(最後の騎士王)版のディセプティコン・ニトロ(ボイジャークラス)の写真を。作中ではニトロ・ゼウス名義でしたが。
 国内版を予約するよりコグマンのついでに海外版を買った方が安上がりだったので、ついでに購入。

 ニトロ自体の頭部は変形しないものの、共通の首ジョイントで頭部の着脱が可能でビークルモードに搭乗スペースもあるというヘッドマスター互換仕様になっています。コグマンの仕様と合わせて映画の内容と関係があるのかと思っていたら(以下略)。

 上述のようにコクピットにはタイタンマスターを乗せられますが、ニトロ自体の頭部は変形しないので他から流用することになります。写真はコグマンを乗せた状態。なお、変形の際に頭を外す必要は無いです。

 機首になる右腕が両足の付け根の間に移動したり、主翼が変形して四角いバックパックになったりと、変形は凝ったつくりです。ただ、尾翼は割とそのままで背中からぶら下がっていますが。

 後頭部がクリアパーツなので設計上は集光ギミックもあるようですが、眼は塗装されています。

 武器は腕に固定されているものと、主翼につくミサイルがあります。このミサイルは変形の際には着脱が必要。

 で、コグマンとクロスヘッドオンするとこんな感じ。・・・あまり似合わないような気もします。


2017/09/11
■キラキラ☆プリキュアアラモード漫画版1巻特装版を購入。例によって本体側も通常版とはイラストが相違します。
 付属の冊子の漫画は歴代プリキュア総登場、ということで初代はちょっと多めですが他は1組あたりの出番はおおむね1ページ以下に収まっています。バトル要素はほぼ無くてゲストキャラは変身もしません。プリアラ組は映画で共演した面子とは面識がある扱いですが、他は絡みもあまり無いです。あと悪役もちらほら登場していてブンビーさんの出番が地味に多め。
 本編は連載分はシエル登場回まで。前作が敵陣営全省略という割り切ったつくりでしたが、今回は一応たまに悪い妖精が攻めてきて冒頭で倒されたりする程度で、敵組織は一応存在はしているようですが幹部はジュリオも含めて今のところ全員不在。まあ大筋で前作に近い方向のアレンジで、プリキュア部分よりパティシエ部分と日常がメインです。
 今回も後半は描き下ろし中編ですが、あきらとゆかりをメインに据えて掘り下げる展開で、魔法つかい2巻みたいに全力でアクセルを踏み抜きにかかってはいないもののけっこう直球で百合度高めです。


2017/09/12
■マンガで分かる!Fate/Grand Order 1巻を購入。公式サイトで連載されている公式解説漫画だったはずの何かの単行本です。
 大筋をかいつまんで言うと宝具演出スキップ機能の実装を目指して活動する主人公(女)と行きがかり上対立する羽目になってしまったマシュが思想や立場と心情の板挟みになって迷走する愛憎劇に所長(※何故かイベントに参加できない)が巻き込まれたりする百合漫画です。いや、だいぶ偏った視点でまとめましたが特に嘘は言っていません。主人公がVRマシュにドハマリした挙句にVR自分を相手に理想のマシュを演じるとかいう倒錯しすぎてわけがわからない境地に行きついたりしていますし。
 なお、主人公(男)も主人公(女)とは別人扱いで数回登場しますが、最初の1回を除けばアストルフォとしか絡みません。というかアストルフォも主人公(男)登板回にしか出てきません。

 で、漫画自体は置いておいて単行本のつくりとしては、描き下ろし短編が2つとざっくりしたキャラ解説がありますがそれ以外はweb連載の各話をそのまま掲載しているだけで、作中で扱っているネタについての解説とかそういうのは一切無いので(例えば現在では変更されている連載当時のゲームの仕様についても何のフォローも無いです)、漫画の下にコメントが付いているweb連載版(※ちなみに今でも普通に全話公開中)の方がまだ多少は情報量が多かったりするのはどうなんだこれ、と思わないでもないですが。

 ところでバニヤン配布イベントが何か物足りないと思ったら所長がいないんですねアレ。狂気が全く足りないのは仕方ないとしても所長がいなかったらそれはもはやマンガで分かる!ではないのではないかと思うのですがどうか。


2017/09/13
■TF国内版レジェンズのLG61 クローントロンセット、LG62 ターゲットマスターウィンドブレード、LG63 G2メガトロン(2月予定)と、実写版MBシリーズ新作(2〜3月分)が案内開始しています。
 LGはいずれも海外版TRシリーズの国内導入。今回は元々ターゲットマスターではないウィンドブレードが何故か新規パーツでターゲットマスター化していて(あと武器も海外版の合体剣から従来のウィンドブレードと同型の鞘付き剣に変更)、シリーズ初期にターゲットマスター無しで出てしまったブラーの補完を兼ねているダブルクロスみたいな処置でもないし意図がよくわかりません。
 TRメガトロンがG2扱いになったので(何故かエンブレムはG2版ではなくG1版ですが)、TRオプティマス(ボイジャークラスの方)も国内版は(出るとすれば)G2カラーになりそう。あの型は一応ネメシスプライムで使ってはあるのでもうそれで終わりという可能性もありますが。

 MBは数が多いので個別の言及は避けますが、今年の分と同様に実写版過去商品のリカラー&一部はリデコもあり、という構成。今夏に出たばかりのものの仕様変更品もけっこうあるのがちょっと解せないところもあります。品薄なものの再販を兼ねている・・・というわけでもなさそうな面子ですし。
 せめてオプティマスとメガトロンはまだ在庫が潤沢なリーダークラスより国内では限定販売のみだったボイジャークラスの方を元にすれば、と思わないでもないですが、商品説明で「今夏に発売したメガトロンが早くもムービーザベストに登場します。」(原文ママ)とむしろアピールポイントみたいに扱っていたりしますが。

MG1/100アドヴァンスドジンクス(デボラ機)が受注開始しています。前に出たものとはカラーリング以外の相違は特に無さそう。


2017/09/14
■明日は諸般の事情で帰宅が遅れる予定なので放置になるかもしれません。

■ハッピーシュガーライフ6巻を購入。なんか表紙が今まで以上に不穏で不安な感じですし、せっかくなので具体的な内容については伏せておきますが、とりあえずカバー下は本編より後で見た方がいいかと。
 あと巻末に番外編の短編が2つあります。


2017/09/16
■昨日はこのくらいには帰れるかと踏んでいた時間から2時間ほどずれ込んでグダグダでした。で、ビルドのアクションフィギュアが届いて部分塗装まで間に合ったので、本日の更新はそれを。
 とりあえず可動派は食玩かフィギュアーツ待ちでいいんじゃないかな、という感じです。

TF国内版レジェンズのLG-43ダイナザウラー(の一部)の写真を。

 旧ダイナザウラーにおまけで付いていた小型TFのフルチルトが、ヘッドマスターにリメイクされて丸ごと付属します。
 ほぼ全身紫色で窓も無いですが、一応車体の中には座席もあります。

 構造はややシンプルですが、サイズは海外版デラックスクラス相当。関節も手首、足首、腰以外は一通り動きます。

 で、ダイナザウラー本体は撮影スペースの都合でこの程度が限界でした。身長はフォートレスやメトロよりやや低いとはいえ、しっぽのせいで前後幅がものすごいうえに横幅もそこそこあるので超でかいです。
 というかロボットモードはしっぽが邪魔で棚に入らないしビークルモードも割と横幅があって置きづらいし基地に至っては1人分の寝床が半分埋まるくらいの専有面積なので、最終的に普段はビークルの両サイドを畳んだような形で床の隅に置いておくことになりました。高ささえクリアすれば割と何とかなるデバスターやフォートレスと違って全方向に場所を食いますね・・・。せめて直立姿勢からしっぽを畳めれば何とかなったのですが。
 フルチルトはビークルモードが丸ごと胸に合体する他、ヘッドマスターの合体部がダイナザウラー頭部にありますが、表面に張り付いたりくぼみにはまったりしているだけなのでフルチルト抜きでもダイナザウラー自体はほぼ成立します。


2017/09/17
■本日の更新は先月の限定キットを。

■TLK-EX オプティマスプライム&オライオンパックス 2体セットのうち、オライオンパックスの写真を。
 海外版のトランスフォーマートリビュートという既存商品の仕様変更品で構成された実写版関連シリーズの1つで、国内では同シリーズのバンブルビー3体セットやオプティマス2007と合わせてTLK-EXとしてアマゾン限定販売になっています。
 2体とも元々実写版とは無関係な型のうえに、実写版では全く登場しないし言及もされていないオライオンが入っているのがTLK-EXの中でも異質な感じです。
 オライオンパックスはTRサージェントカップの頭部リデコ。カップ自体は国内でもチャー名義で発売予定ですが、そっちは腕にリデコが入って武装も変更される予定なので、厳密には国内版ではこの型のボディを使った唯一の商品ということになります。
 なお、海外版のタイタンマスター(ヘッドマスター)には本体とは別の独自の名前と合体時に発揮される特殊能力が設定されていますが、これに関してはキャラ解説がほぼ無いのでその辺は不明。

 タイヤはクリア成形。
 海外版には珍しく、タイタンマスターの顔も割と細かく塗装されています。
 オートボットのエンブレムはエリートガードのような装飾が付いたものになっています。

 顔がちょっと平たい印象。
 胸の中に入るフロントグリルは丸ごと銀塗装になっていますが、代わりにカップにはあった丸いライトの塗り分けは無くなっています。

 武装は銃が2つ付属。色以外はカップのものと同じで、国内版チャーには付属しないようです。
 銃は連結可能で、さらに背面に取り付けてバックパックっぽくすることも可能。


2017/09/18
■本日の更新も先月の限定キットを。この連休で限定キットはそこそこ消化できましたが、代わりにメカコレが積んだままです。そして次の週末にはMGが2つ来るという。

■web拍手のレスです。
 >最近写真のパースが強くなってる気がします。撮り方を広角ぎみに変えられました?
 今まで使っていたかなり古いデジカメが完全に駄目になったので、別のに替えてみたけど今一つ使い勝手がつかめていない、という事情で、つまりわざとではなく結果的にそうなってしまっているだけです。
 何しろここに写真を載せるようになってから今年の初夏くらいまでは全部その古いデジカメで撮影していたから慣れが全然違うしなあ。

■昨日に引き続きTLK-EX オプティマスプライム&オライオンパックス 2体セットのうち、オプティマスプライムの写真を。

 オプティマスプライムはWFC版(国内ではTFユナイテッドでオプティマスプライム サイバトロンモードとして発売)のリカラー。パーツ数を削減する路線に入る前の型なので中身が詰まっているうえに、当時としても変形機構がこのサイズとしては際立って複雑な方だったので、今見ると密度がものすごいです。その分手軽に変形できない面もありますが。

 さすがに赤をキャンディ塗装していたユナイテッド版よりは塗装面積は大幅に減っていますが、最近の海外版としては彩色が細かい方です。

 並べるとこんな感じ。・・・実写版要素がほぼ無い以前に、この2つだけ見てもデザインラインがかなり別物ですね。


2017/09/19
■ちょっと前に夜に急に体温が38度台まで上がって2日目の午後には39度まで行って夜には下がって、2日目から喉に炎症が出てそれは3日ほどで治って、3日目から手指に湿疹が出てきて翌日には足裏にも出て、どちらもそれから5日ほどで痛み等の症状は抜けた、という感じで病気でした。そういうわけでだいたい治っていますが、手指は湿疹が出た部位の皮が厚くなってそれがまだ続いているので、タイピングやタッチパネル操作にはちょっと違和感がありますが。
 口の中にはほぼ何も無かったのでいわゆる手足口病ではなく似たような別の感染症ではないかというのが医者の見立てでしたが、どのみちあの手の病気には特効薬の類は無いので抗生物質と消炎鎮痛剤を飲んで寝ておくしかないそうです。
 まあそんな感じで難儀でしたが、その間も普通に更新していたのは事前に用意しておいた文章を張り付けて済ませたからで、アメリカのハズコンで発表になったTF海外版新作に全く言及しなかったのも主にその影響です。

 ちなみに発症に前後して胃炎も悪化していますが、そっちはまだ尾を引いています。ぐえー。

■FGOで恒常☆4サーヴァントから1枚選んで貰えるキャンペーンが来ることになりましたが、かなり迷いますねこれ。
 戦力的には☆4が1人で☆5はいない弓、杖、殺のどれかを補強するのが無難そうですが、任意で選べるとなるとキャラの好みを優先した方が長期的には後悔しなさそうな気もしますし。
 あと戦力で考えるなら再臨用の素材が足りているかどうかも考えないといけないしなあ。

 それとネロ祭は意外と早い段階で限定礼装がドロップして上限開放ができる目途が立ったので、結局礼装が揃うところまでは周回しました。箱ガチャの方は2箱目で当たりを引くのに300個全部引く羽目になったときはもう駄目だと思いましたが、これも最終的に10箱目までの当たりは確保。まあネロ自体は持っていないし既に☆4以上が4人いるセイバーを追加で取る気にもちょっとなれないので、ネロ霊衣を使うことは無さそうですが。


2017/09/20
■タカラトミー公式にTLK-29コグマン(簡易変形ではなくヘッドマスターの方)の発売延期の告知が出ています。変更後の発売時期は今のところ記載されていないため不明。

HG1/144ゲイレールシャルフリヒター&ランドマンロディ セットが受注開始しています。いずれも既存キットとオプションセットのパーツを合わせて成形色を変更したもの。ランドマンロディは鉄華団セットで既出ですが、そっちと何か違いがあるのかはよくわかりません。


2017/09/21
■仮面ライダーエグゼイド超全集 特別版 ハイパームテキBOXというのが出るそうです。12月20日予定。通常版とは表紙が違う他、DXガシャットと食玩フィギュアとブットバソウル用メダルの限定品と缶バッジとポッピー写真集が付くとのこと。

■FGOの☆4サーヴァント配布が開始しましたが、石が20連分はあるのでどうせならそれを使った結果を見てからどれを取るか決めたいけど、期間ぎりぎりまで粘ればもう1回くらいは次のイベント限定ガチャが来そうな気もするのでとりあえず様子見しています。
 昨日からのガチャは☆4のピックアップが個人的にはもう間に合っている剣と槍なのでちょっと手が出しづらいです。あと☆5のピックアップは個人的にはすり抜け率が100%なので考慮に入れる必要は無いと判断します。


2017/09/22
■明日にはHGイフリート改とMGヘイズルとZZ Ver.Kaが届く予定なので来たものから随時作業していく予定ですが、配送のタイミングによっては今週末には1つも完成しない可能性もそこそこ高そうです。

■魂ウェブ商店にいくつか追加が来ていて、ROBOT魂ドラムロ&フレイ・ボム エフェクトというのも出ています。ウェブ限定のトッド機にしか付いていなかったエフェクトパーツを追加したもの(※エフェクトの彩色は変更とのこと)で、本体の仕様については特に触れられていないので明確な変更は無いみたい。
 あと”ドラムロ(トッド機)のみに付属したオーラ・ソードジョイント”というのも付属すると記載されているもののそれ以上の説明やわかりやすい写真が無いですが、どうも一般機では固定だったソードを手に接続するジョイントがトッド機では可動式で刀身に角度が付けられるようになっていて、その改良版に準じたものが今度も付属する、という話のようです。

■モデグラのクレオス特集号とバーザム特集号は買ったものの実はまだ両方読み終わってなかったりしますが、ところでクレオスの塗料瓶の中蓋の形状がちょっと前に変更されていますがあれは従来のものより気密性が上がっているそうですね。特集内で図入りの解説もありました。
 あとMr.カラーのMr.の由来は、社内では長嶋茂雄にちなんだものと伝えられているけど当時の関係者がもういないので詳細な経緯は不明、ということだそうです。


2017/09/23
■ZZ Ver.Kaは配送が夕方だったのでまだ手つかず、というか着手は来週末以降になりそうですが、先に届いた限定キットの方も明日に片方間に合うかどうかはかなり怪しい作業状況です。
 で、ちょっと前にペイルライダー空間戦仕様を仕上げたものの、そういえば前の陸戦仕様をまだアップしていなかった、ということで本日の更新はそっちを。都合2年前のキットですが。

■ROBOT魂のゴッグ ver. A.N.I.M.E.の写真を。

 可動範囲を確保しつつ、直立姿勢では脚の関節の隙間を極力隠せるようになっています。
 今回も手以外はほぼ硬質樹脂ですが、手が大きいのでこのシリーズとしてはPVCの比率が高め。

 例によってよく動きます。あと写真は撮っていませんが水中航行形態にも組み換え可能。

 胴体のメガ粒子砲発射エフェクトが付属。かなりゴツいです。あと写真は撮っていませんが、ガンダムに眼をサーベルで刺された状態を再現するエフェクトも付属します。なお、モノアイは可動式で、左右の他に中央では上下にも動きます。

 ガンダム用のハイパーハンマーも付属しますが、鉄球部分がかなり巨大です。あとこれをゴッグが受け止めた場面の再現用に、ゴッグの手にハンマーを固定するジョイントパーツと、さらに普段とはちょっと違うシールドの持ち方を再現するためのグリップまで付属。
 あと装甲車が付属。砲身は固定です。これがアリならズゴックにはファンファンを付けてほしかった気もするし、商品化がほとんど無い原作版61式戦車も欲しいところですが。


2017/09/24
■結局今週末に着手した分は間に合わなかったので、本日の更新はペイルライダー空間戦仕様を。

■ROBOT魂の量産型ザク ver. A.N.I.M.E. 〜リアルタイプカラー〜の写真を。イベント限定品ですが、その後のウェブ抽選販売の方で買いました。

 商品名の通り量産型がベースで、バックパックや脚部スラスターの形状はシャア機とは相違しています。ただ、付属品についてはシャア機に準じていて、ミサイルランチャーやマゼラ砲はオミットされていて代わりにバズーカ発射や被弾のエフェクトパーツが付属。なお、頭部はツノ無しのパーツも付属します。


2017/09/25
■サクランボッチ 2巻を購入。これで完結です。
 1巻の終盤で急に百合的な意味でアクセルを踏みぬいてきましたが、2巻の前半はそれはそれで置いておいて的なノリであまりそっちには触れずに推移して、後半で話題を戻したうえで完結編になだれ込みます。
 濃度はそこまででもないですが、百合的にはあまりひねらずに直球な感じ。


2017/09/26
■COMBAT ARMORS MAXのソルティック H8 ラウンドフェイサー 軽量型 コンバーチブルキットが案内開始しています。ノーマルなラウンドフェイサーといわゆるパジャマソルティックのコンパチ仕様で、以前のイベント展示でも告知されていたようにパジャマソルティックの方は可動ではなく固定モデルという割り切った仕様になっています。
 ところでビッグフットは先月に出ていたはずが延期2回で来月になりましたね・・・。

■FA:Gの白虎が案内開始していますが、そういえばGじゃない方の白虎は保留したままでした。まあZZが丸ごと手つかずだったりで当分は買っても組む暇が無さそうですが。

■FGOの次のイベント(復刻)の告知が出ましたが配布キャラが唯一手持ちがダブついているセイバーなのが個人的には残念なところですが、交換アイテムに心臓があるのは助かります。
 で、次の限定ガチャにも特に狙いたいキャラはいなかったので、どうせなら合成割引期間に育成を始めておきたい、ということで昨日のうちにガチャを30連したところ、☆4アルトリアオルタ(ランサー)と不夜城のアサシンに初の礼装カレイドスコープも来てまずまずの引きでした。いやガチャで礼装を引いて素でうれしいと思ったのは初めてです。上限開放しなくてもNP初期値+80%とか高性能すぎてちょっと意味がわかりません。
 槍オルタは既に2人いる☆4ランサーではあるものの宝具が全体攻撃なので役割は被らないし、あと手持ちの2人が両方水着なのでもうちょっと無難に格好いい系のが欲しかったところでもあるのであの黒くて悪くて強そう感が全開な甲冑スタイルも有難いです。必要数が少ないとはいえ再臨に心臓を使うのがちょっと厳しいところですが。
 不夜城のアサシンは手薄なクラスを埋められてアサシンとしては汎用性もそこそこで再臨に心臓が不要ということで、交換候補にも考えていたので普通に引けてこれも助かりました。見た目は無難な格好良さとは全く逆方向にものすごく突き抜けていますが。というか第1再臨でいきなり衣装が激変して素で何事かと思いました。
 で、アサシンは☆4を2人出せるようになったので総合戦力重視なら配布の分はアーチャーとキャスターの二択ということになりましたが、アーチャーは比較的無難に使いやすそうなエミヤが最終再臨までに心臓を6個も使うのが個人的には厳しいところだったので、結局エレナ(キャスター)を貰っておきました。色々と便利そうだし再臨に心臓は不要だし、あと最近は急に予想外の方向からアルテラ×エレナとかいう新たな可能性が浮上してきましたしね! おい。
 まあ実際アルテラは自前のスキルでNPチャージができないので、エレナと組ませるのは割と実用的でもありますが。

 で、再臨素材はストックで足りると思っていたらゴーストランタンが4個足りなくて、とりあえず次のイベントの交換対象には無いから当分レベル60で止まるということにさっき気が付いて青くなっているところです。ぐえー。まあ超低確率とはいえ1部のフリークエストでも拾える可能性があるだけ心臓よりはマシですが。


2017/09/27
■結局2週間ほど前の風邪っぽい何かは発熱が2日、喉の炎症と湿疹が各数日程度のトータル1週間ちょっとで収まりましたが、湿疹が引いた後も指先の湿疹があった部位の皮が分厚くなったままで、さらに1週間くらい経過してからその辺の皮が剥けだしたので、結果として現在指先がガサガサです。あと指先に分厚い皮が残っていた頃はどうも普段よりタッチパネルの反応が鈍っている感じで地味に不便でした。
 足裏の湿疹についてはまだ皮もそのまま、というか元々皮が分厚い部位なので湿疹の前後で変化があったのかもよくわかりません。
 そして発熱に前後して悪化した胃炎関連の症状はまだ復調していません。ぐえー。

■新米姉妹のふたりごはん4巻を購入。いやこういうの個人的には大好きなんですがそれにしても絵梨さんはちょっとサチのことが好きすぎやしませんか、と一瞬真顔になる勢いです。個人的にはご褒美ですが。


2017/09/28
■出会い系サイトで妹と出会う話(漫画)を購入。出会ったのは兄ではなく姉で、つまり百合です。もう完全に百合です。
 表題作も含めた短編集。姉妹だったり双子だったり同級生だったり部活の先輩後輩だったり色々ですが、だいたい全部百合です。考え過ぎたり行き違いがあったりでたまにややこしい方向に行ったりもしますが、その場合もそこまで致命的なことにはならない感じの作風です。単にアホの子が空回りするだけで基本両想いのゆるい話もありますが。
 個人的には「気分を害しつつパインアメを舐める」表情が何ともトンチキで印象的でした。


2017/09/29
■新型ふみなは月まとめ予約の方に入れたので到着は少々遅れそうですが、ZZがまだ手つかずだしあのシリーズは以前の分のアップも滞っているしで当分は後回しになりそうです。
 アップについては着手順や撮影の手間やらでZZよりヘイズルとイフリート改が先になりそうですが、そっちもまだ完了していないので予定は流動的です。
 ところで来月も同梱の都合で限定ガンプラの到着が1週間遅れになるのが確定しました。

HG1/144ザク・キャノン テストタイプが受注開始しています。MSDのザクハーフキャノンからの派生で、上半身はほぼザクキャノンで太股も新造しているのにスネだけノーマルザクのままというよくわからないデザインになっています。
 付属品に記載が無いし写真も無いので、ハーフキャノンと違ってキャノン砲は1種類しか付属しないようです。

■あと強化型ダブルゼータガンダム Ver.Kaも受注開始。フルキット(初期型のパーツも全部入っていて選択式)と拡張パーツの2種類がありますが、仕様としては通常版からの換装は不可能で拡張パーツの組み付けには未組立のキットが必要とのこと。
 フルキットの方は白がアニメに寄せた薄緑に変更されています。他の成形色も違うのかもしれませんが写真では判断しかねます。
 あとフルキットの方の商品ページにのみ、強化型は変形できないとの注意書きがあります。

 強化型というか実質フルアーマーZZの中身なわけですが、その増加装甲の方は現状出るのかどうかも不明なのに強化型だけ速攻で来たのはちょっと意外でした。ちなみに旧MGフルアーマーZZは主翼が削除されていたし旧1/144はバックパックのミサイルランチャー等が素のZZのままなので、「単体で強化型ZZが組めるキット」は今回が初ということになります。

■模型ホビーショーで色々と新情報が出ていますが、今まで全く動きが無かったジョニー・ライデンの帰還からユーマのゲルググがMGで出るそうで(一応帰還キャラの乗機ではあるけど帰還本編には一切登場しないユーマのザクなら既にキット化されていますが)、あの脚部パーツを新造したならそれを使い回してキマイラ所属ゲルググがぞろぞろ出てきそうで楽しみだけど多少怖いというか、そういえば原作ではプラント編以来あのゲルググ全然出番無いですね。
 というかゲルググ2.0の発売以来ずっと出そうで出ないライデン機もいい加減出るんでしょうか。

 あとは1/72マッケレルが進行していたり1/35ダイビングビートルが来たりでその辺も楽しみ。ベルゼルガDTが流用も意識したつくりだったし、これはビートルと合わせてベルゼルガWPもあるかも。・・・そういえばDTやRSCのPS版はいつ出るんでしょうか。

■で、その流れでPGエクシアやらドラえもんのプラモデルやらが案内開始しています。


2017/09/30
■とりあえずイフリート改が仕上がったので、本日の更新はそれを。ZZはこの週末で仕上がるかどうかも不明瞭な情勢です。

■TF海外版タイタンズリターンのツインツイストの写真を。トップスピンのリデコで、元ネタはそのトップスピンと同様にG1初期の国内未販売&アニメ未登場キャラ。

 トップスピンは主翼の裏に専用ジョイントで武器を取り付け可能でしたが、ツインツイストにはそういうのは無いので側面の5ミリ穴に付けることになります。
 今回はタイタンマスターの顔も眼が塗装済みです。

 元ネタと同様、変形するとドリルが正面からは見えなくなります。
 トップスピンより老け顔な印象です。

 武器はトップスピンと同じものが付属。彩色も同じですが、下地の成形色が露出しているジョイント周辺だけ色が違います。

 変形機構はおおむねそのままで共通パーツも多いですが、シルエットは大きく変化しています。


 

 

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