その他ハガキ 2000年・2001年前半
※この時期は文体の痛さが特に半端ではないですが、生暖かくスルーしていただければ幸いです。
クラウドの左手が妙に大きいのは、要するにこの頃私はヘルボーイを読んでいたというだけの話です。
個人的には8以降の野村キャラより7の漫画っぽいハッタリが効いたデザインが好み。
ここまでが'00年の分。
士翼号は設定画が手元になくて画面写真だけ見て描いたので、マスク部分が人の顔になっているということはこの時点では知りませんでした。
この辺はDPS本誌じゃなく某書籍に載ったりしたのもいい思い出です。
1枚だけ真っ白ですが、線画だけスキャンしておいて後で暇があったら塗ろうかと思いつつそのまま放置していたせいです。投稿した分は斜線やベタを足していますがその分はスキャンしていませんでした。
GPMはゲーム自体は楽しんでいましたが、公式サイトは最初に見に行って5分で投げて設定遊びからは脱落。まあ、その後の状況を見るにさっさと抜けておいて正解だった気も・・・オホンエフン。
結局ジオニックフロントは発売直後はスルーして値崩れ後に買ってチュートリアルでいきなり混乱して投げました。RTS的なものは苦手です。
スパロボのは特に比較的上手く描けたとかそういうわけでもないですが、NK以外で電撃マニアックスに載った唯一のハガキなので記念に。
ゼノサーガはゼノギアスとの関連があるっぽいから当然ロボゲーだろう、とこの時点では思っていたわけです。実際には「ロボを使うだけで縛りプレイになるゲーム」だったわけですが。
結局DC版スパロボαはPS版より敵が固い&必殺技級の武器が少ない序盤はポリゴン戦闘もえらく地味なせいで途中で投げて、オラタンも手詰まりで投げました。
ちなみにSFC版のときはカオスヒーローの合体相手は「とっこうたい」でした。いやそれ悪魔じゃないし。