1/100ガルバルディβ
 1985年発売のキットで、2013年の再販で買ったものです。なお、ライラのフィギュアとデカール(番号とティターンズのマーク)が付属しますが、いずれも使っていません。

 全塗装しています。赤の成形色はマゼンダみたいな感じですが、現行ガンダムカラーのシャアレッドを使いました。グレーはボトムズカラー(ガイアの方)のパープルグレー。
 胴体や足先のグレーが無い以外はそれなりに色分けもされています。
 ポリパーツが採用されて、可動はMSV以前の1/100キットより大幅に強化されています。プラの挟み込み関節は上腕のロール軸くらいで、大半の部位はポリパーツ入りかつ組んだ後でもバラせます。
 あと指も親指以外の付け根が可動で、可動軸は金属製なので組みやすいし強度も安心です。
 そういうわけで30年以上前の大型キットにしては組み立てが簡単で快適です。・・・ガンプラ35周年が去年なので当然ですが、Zガンダムが既に30年以上前というのは個人的にはちょっとした衝撃の事実でしたが。
 ただ、腰の装甲は合計5枚の板を腰ブロックに張り付ける構造で、接着の位置決めがしづらいうえに装甲同士の相互関係で最終的な位置はほぼ固定されていて遊びが無いので、ここだけはちょっと難易度高め。
 あと古いキットにしては造型もかなり良好。太股がちょっと細い気はしますが。

 頭部周囲に合計6本あるケーブルはポリ製。うち2本は組むとほとんど見えなくなりますが。とりあえずプライマーの上から塗装しましたが、合わせ目の処理はあきらめました。
 首は横回転の他に上下に反らせる可動があります。というかケーブルが干渉するので首を反らさないと横に曲げられません。
 コクピットハッチの開閉まで可能ですが、開いた状態で固定できなかったので外した状態を。なお、内側にはメカっぽいモールドは入っていますが、内装の造型は無いです。

 基本的な造型は良好なので、装甲の断面やエッジを処理してディテールも足してやればMGとも並べられそう・・・とか言いつつZ系MGで一番並べるのに無理がありそうなのと並べて撮影していますが、まあ。

 武装はライフルとシールドのみで、サーベルは付属しません。
 指の開きに対してライフルのグリップがかなり太いので持たせづらいです。手を腕から一旦外した方がよさそう。
 ライフルのセンサーは後ろのケーブルだけで本体とつながっているという若干不安な構造です。

 可動箇所が多いものの曲げ範囲が総じて浅いので派手なポージングは苦手ですが、立ちポーズの微調整の幅は広いです。

 シールドは差し替えで伸縮可能。選択式ではなく、接着しなくてもパーツの噛み合わせだけで固定できます。

 

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