フレームアームズ EXF-10/32 グライフェン
 表示スケールは1/100。フレーム以外は完全新規キットで、設定上は作業機のEXF-10のうち水中作業用のものを転用した水中戦用モデル。
 フレームアーキテクトは組立済みの状態で封入されていますが、今回はフレームの使い方がクロスフレームのボーダーブレイク系キットに近いというか、太股は丸ごと余ったり前腕は腕ではなく腰のポッドに入っていたりします。他のキットとのパーツ単位での組み替えはちょっとやりにくいかも。
 あと初期のものと比べて金型が調整されているようで、肘や膝の抜けやすさは解消されています。
 装甲がほぼ単色で成形色が少ないですが、代わりにセンサーにクリアパーツが採用されています。

 センサーが緑で装甲も薄緑で色味が被っているのが気になったので、装甲はガルグレーで全塗装しました。
 あと体の色使いが単調で頭の緑だけ浮いている気がしたので、肩と膝に青で識別帯みたいなのを塗っています。
 フレームは成形色のウォームグレイのまま。
 スネ側面等も色分けされていますが、頭部の側面やケーブルはグレーの塗装が必要。あと手首は例によってMSGノーマルハンドなので、手の甲もグレー成形です。
 手足はパーツの合わせ目が割と目立つ感じで、特に前腕は接着してもパテを使わないと消えそうにないです。

 腰というか太股の後部に付いているタンクは、基部が2軸で可動。
 バックパックにはポリパーツが1個入っていて露出していますが、説明書どおりの組み方だと特に使いません。

 頭部のセンサーの中身はグレー成形で丸い部分のみ白で塗装済みですが、全部メッキシルバーNEXTで塗ってみました。

 ガンプラでいうと1/100と1/144の中間くらいの大きさ。

 腕と脚からはサブアームが展開可能。手首にポリパーツが入っていて、他の可動軸はABSです。

 手に相当する部分は4本のアーム全てで同じ形状で、基部は本来の手と同じポリパーツなので手を入れ替えることも可能。

 ミサイルランチャーが2個付属。上の写真はグリップのみ2個分です。
 腕と背面への取り付けのためのジョイントパーツが2種付属。グリップには可動軸が2つあって、手持ちは上の状態、背面への取り付けの際は下の状態で使います。
 なお、ランチャーの蓋は閉じた状態で、展開はできません。

 腕にはランチャー本体を専用ジョイントのみで直接、背中にはグリップにジョイントパーツを介して取り付けます。
 いずれも取り付け軸はフレームアームズの共通サイズ。他にも使わない穴があるので位置を変えることもできます。
 なお、あの手指を組み変えて持たせたり外したりするとか個人的には遠慮しておきたいので、手で持たせた状態の写真は撮っていません。だって素手用のパーツでも接着しないと差し替えのときにバラけるくらいですしー。

 股間には各種台座に接続できる穴があります。
 ガトリングはコトブキヤMSGのもの。これ以外でもFA対応のジョイントがあるものはそのまま装備できます。

・おまけ
 ちょっと組み替えで遊んでみました。

 なんか下半身が単体でそういうメカっぽく見えたので。ついでに上半身も。

 下半身ロボ・強化形態。

 多脚ロボ的なもの。

 

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