フレームアームズ YSX-24RD/NE ゼルフィカール/NE
 流通限定キット。既出のバーゼラルドとエクステンドアームズ02の成形色を変更したものに、新規の武装を追加したものです。
 なお、バーゼラルド自体の付属武器は削除されています。黄色だった部分は本体と同じランナーに入っているので半端に残っていますが。
 あと水転写デカールが付属。デザインはバーゼラルドの設定画に描き込まれていたものに準拠しています。
 ところで箱絵にはフレズヴェルクを簡略化したような敵メカらしきものが描かれています。
 なお、今回はキット付属のフレームではなく、組み立て式のフレームアーキテクトFor Modelers Edition(別売り)を塗装して使ってみました。色は元の成形色に合わせて塗装、ポリパーツのみ本来のフレームから分解して取り出したものを使っています。

 バーゼラルド本体。成形色の変更以外はそのままです。なお、設定上はゼルフィカール形態がデフォルトのようで、他の形態には通常版と違う固有名は設定されていません。
 本体色は普通のグレー、紫はドムみたいな薄い色味でしたが、てきとうに色味を変えています。あとフレームの成形色はライトグレー、それ以外のいわゆるメカ部はダークグレーですが、大半はフレームの色に合わせました。
 軸部分にバーゼラルド専用のパーツを使っている武器保持用のハンドパーツのみ、FAハンドの軸を使う素手2種より手首の軸の径が若干細いようです。そのままだと素手から武器用に差し替えたときに手首が緩くなるので、素手のを少し削って調整しました。

 眼と胸の緑色は今回もクリアパーツ。
 丸ノズルの中身は箱絵では青白く発光していたので、そんな感じで塗ってみました。

 ちなみに白いバーゼラルドもフレームをFMEに交換しています。形状自体は同じだし塗装もしたので見た目は全く変わっていませんが。

 ブラストシールド装備。これも成形色の変更以外そのまま。
 全塗装していますが、本体ほどには色味は変えていません。
 シールドは付属のグリップで手持ちもできますが、今回は腕に直付けしてみました。

 ゼルフィカール/NE。これも本体は成形色の(略)。

 顎の装甲は通常版と同様に元のパーツを外して交換します。

 専用武器として試作型光波射出器と攻性防盾システムが付属。成形色はクリアグリーンと黒の2色で、攻性防盾システムは未塗装だと真っ黒です。
 攻性防盾システムはグリップが付いていて手で持つ構造。なお、ブラストシールドで防御力は確保できているので、こっちは名前に防盾と付いているのに盾としての機能は持たされていない、という設定だったり。

 試作型光波射出器はブレードの組み替えとグリップ付近の曲げ可動で射撃モードから斬撃モードに変形。
 攻性防盾システムは2種6枚あるフィンが可動式で、攻撃形態(バインディング・クロー)に変形します。
 閉じた状態だとクローの先端が中央の穴に入りますが、塗装する場合はパーツを削っておかないと剥げます。

 攻性防盾システムはリード線で射出状態にできます。あと、浮かせて飾るためのジョイントも付属。コトブキヤのフライングベースが指定されていますが、3ミリ軸がある台座なら他のものでも使えます。

 ブラストシールド無しで武器だけ持たせるとこんな感じ。

・フレームアーキテクトTYPE001 For Modelers Editionについて
 ガワ無しのアーキテクトとしては組んでいないから当然写真も無くて単独でページを作れないので、ここでついでに少し補足説明を。
 既出のフレームアーキテクトの材質をABSからPSに変更し、未組立のキット形式にしたもの。塗装で割れるリスクが軽減されたのと、ゲート処理を自分でできる(というか買った時点で既にえぐれているリスクを回避できる)のが利点・・・かと思っていたら、それに加えて保持力もかなり向上していました。
 首や肩基部のボールジョイントはかなり固くなっているし、肘や膝は固すぎてちょっと曲げづらいくらいの勢いなので、重武装でも自重に負けにくくなっています。ポリ関節も組んだ直後は固めです。後々どうなるかはわかりませんが。
 FAハンドの他、ABS完成品アーキテクトに付属のものと同じ直線状の3ミリ軸ジョイントも付属。これも材質は変更されているそうです。
 成形色はガンメタとシルバーですが、シルバーは頭部や胸・膝装甲等の、フレームアームズではほぼ使わないパーツのみ。あとポリパーツは真っ黒なので、交換せずにそのままフレームアームズへの組み込みに使うと配色によってはちょっと目立つかも。

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