フレームアームズ エクステンドアームズ03
 既出のグライフェン(EXF-10/32)をEXF-10/53アーマーグライフェンにするための改造パーツ。既出の01と02とは違い、既に組んだグライフェン本体を使う場合はかなりの分解が必要になります。
 素のグライフェンが水中型だったのに対し、陸戦・空間戦対応に改修された機体という設定。ちなみに設定上防御力にかなり難があったバーゼラルドと連携する防御担当機体だったり、当初の納入予定が反故にされたせいで漸雷強襲装備型が代替機として開発されることになったりと、これ自体の発売より前から他の機体の説明書で名前だけは出ていたりします。
 説明書は未組立のグライフェンを使う場合と既に組んだグライフェンを使う場合の2通りで説明してあります。
 ほとんどのパーツはグライフェン以外でもフレームアーキテクト採用キットなら組み付けは可能ですが、胸部装甲は組み立てに一部グライフェンのパーツを混ぜないと完全な形になりません。

 ところでこれを組む用にグライフェン本体を買い足したら、フレーム改修以外に手指パーツもMSGのノーマルハンドAではなくFA専用のリニューアル版を採用したものになっていました(パッケージに告知あり)。

 成形色はグライフェン本体色と同じ薄緑、グレー、無色クリアの3色。グライフェンのフレーム等は茶色に近いウォームグレーでしたが、追加パーツは普通のグレーです。あと今回は塗装済みの箇所はありません。
 見本写真では足先はグレーですが、成形色は丸ごと本体色。あとは頭部バイザーとミサイルランチャーの中身以外は成形色でだいたい見本写真の配色になっています。
 塗装は色々考えましたが、本体色は前に組んだグライフェンに合わせてガルグレーにしました。あとグレーも塗装して色味を変えています。
 足先は素のグライフェンと雰囲気が似ているので、あっちに合わせて本体色のままにしました。
 アーマーグライフェンを組む場合は頭部、肩、胸部装甲の一部、脚の膝から下、肩基部フレームと各種武装が新規パーツになります。あと前腕自体は元のパーツを使いますが、ここに付くサブアームは削除。ちなみにグライフェンのランナー構成的には余るパーツだけ削除するのは難しそうです。
 水中型から陸戦・空間戦対応への改修機ということで、肩や腰のスクリュー的なものが入っていそうなパーツは全部無くなっていて、代わりにバーニアノズルが追加されています。あと脚が逆関節的な構造から人型に近づいています。

 武装を一通り外した状態。
 ほぼ本体の3ミリ穴に武器側の軸を差し込む構造。脚部と胸部のみ本体側に軸があります。脚部はミサイルの代わりに取り付ける装甲板も付属しますが、胸部ミサイルは外すと3ミリ軸が露出して見た目が今ひとつ。
 あと腕の元々サブアームが生えていた部分には特に穴を塞ぐ構造は無いので、武器を外すと中身が丸出しです。

 頭部バイザーは開閉可能。クリアパーツの中身のメカも造型されています。

 脚を曲げた姿勢が基本の(というかまっすぐ伸ばせない)グライフェンより背が高くなっていて、また肩基部フレームの変更で肩幅も増えています。

 各部のミサイルランチャーは開閉可能。胸とスネ以外はランチャー基部にも可動があります。
 腕武器は基部、銃身、マガジンをそれぞれ3ミリ軸でつなぐ構造なので分解して使うこともできます。

 足先はクロー的なものが可動。開いた状態で立つこともできます。

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