1/144量産型ゲシュペンストMk-U改(カイ機)
 「量産型ゲシュペンストMk-Uを設計のベースにした改良機」で、名前に量産型と付いているのに作中での初登場の時点ではまだ量産されていないというちょっとややこしい機体。そもそも「ゲシュペンスト」と「ゲシュペンストMk-U」と「量産型ゲシュペンストMk-U」の関係が既にややこしいのですが。
 原作での登場頻度は高いスプリットミサイル用コンテナとM950マシンガンが、このシリーズではようやく初の商品化だったりします(M13ショットガンは限定赤ビルガーにレジン製パーツが付属)。

 設定画より従来のゲシュペンスト系機体に近づけたプロポーションになっています。
 色分けは相変わらずで、それほど面倒臭いデザインではないおかげで塗装の必要な箇所は少な目。背中のフィン基部、腰後面装甲、肘と膝のケーブルの白、首の両脇のノズルやミサイルコンテナの赤等が省略されています。

 

 眼はクリアパーツ。
 バックパックのスプリットミサイル用コンテナは固定ですが、完成すると見えなくなる取り付け基部や後端のノズル等も造形されています。
 太い機体で特に複雑なギミックも無いせいかABS樹脂は不採用。1/144のロボとしてはよく動きますが、格闘ポーズを完全再現とかはちょっと無理かも。

 素のMk-Uは持っていないのでTTと比較。他のPTよりかなり大柄です。

 武器はM950マシンガン、M13ショットガン、プラズマ・バックラー2個、あと左右の手刀が付属。
 手は手刀の他に拳、銃用、平手が左右それぞれ付属。
 マシンガンとショットガンはこの2つのみ独立したランナーに入っています。手指との間に遊びが多くて保持が安定しません。

 バックラーは着脱可能。というか外さないとステークが邪魔で手刀が使いづらそうな気がしないこともないです。なお、プラズマカッターは付属しません。

 股間にはカバー付きの四角い穴があります。とりあえずアクションベースはそのままだと穴がゆるくて固定できません。

 マシンガンは素のMk-Uに流用可能。というかMk-U改よりこっちの手首の方が安定して保持できるのですが。

 

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