コトブキヤ製スーパーロボット大戦関連プラモデル 2006年分

■ノンスケール サイバスター (2006.05.04.)

 相変わらず色分けの細かさには執念を感じる設計で、塗装が必要な箇所はかなり少ないです。わざわざディスカッターの刃の部分のためだけに銀色のランナー1枚作っていますし。ただ、緑色のパーツはどうせなら透明の方が、とか思わないでもないですが。

 可動範囲はこんな感じ。可動箇所はかなり多いですが、背中が重いのと(スネに構造上不要なプラのカタマリが入っていて、これがウェイトの役割を果たしているようで重心は見た目よりは安定しますが)、あとこういうデザインなので装甲が干渉するので、ポージングの幅はそれなりです。

 

■1/100ヒュッケバインMk-U (2006.06.03.)

 Gインパクトキャノンの白い部分はほとんど色分けされていませんが、他は成形色仕上げなら眼のフチと頭部バルカン砲、フォトンライフル銃身のスリットくらいしか塗る場所がありません。普通に組み立てただけで大体こんな感じになります。
 関節も可動範囲、保持力ともに充分。バンダイMGと比べてもSEED系やVer.2あたりの可動重視タイプ以外となら同等以上です。

 Gインパクトキャノン発射態勢。股間のフレームに砲の後部を接続・固定する構造なので、この状態で安定して保持できます。

 1/100ガンダムと比較。だいたいモビルスーツと同じ大きさです。ただ、写真は撮っていませんがビームソードの刃のパーツはガンプラのサーベルより若干太めです。ギャンやダブルゼータほどではないですが。

 色分けが細かい割には組むのもそれほど手間ではなかったし、いいキットだと思いますよ。キット内容は1/100SEED系より充実している感じなので、ガンプラとの価格差も1/144より気にならないですし。
 ただ、付属のブリットのフィギュアもやけに出来がいいのですが、これをつけるくらいならヒュッケ本体を浮かせて飾れるスタンドをつけるなり値段を下げるなりしてくれた方が、とも思いますが。

 

■1/144ヴァイスリッター (2006.07.29.)

 青はコバルトブルーで塗りなおしています。下地を作る手間をサボったので現物はもっと暗い色ですが、写真だとやけに発色がいいです。何故。あと黄色もノズル奥を黒く塗るとそれが透ける感じだったので塗装しました。パーツの色分けは細かいですが、かなり色分けの多いデザインなので塗装箇所はヒュッケVやサイバスターより多め。
 可動範囲はそれなりですが、全然動かないアルトと比べると自由度は高い印象。あと股関節がボールジョイントから軸関節の組み合わせに変更されていますが、この方が保持が安定していいかも。
 本体のボリュームはほぼ同じで、羽根とかが横に張り出していて武器が大きい分むしろヴァイスの方が若干大きく見えます。

 プラズマカッターの刃は1/100ヒュッケUと同じもので、1/144のヒュッケより太くなっています。


■1/144ヒュッケバインMk-Vトロンベ(電撃屋.com・コトブキヤ直営店限定) (2006.07.29.)

 写真には付けていませんが、フォトンライフルの他に通常のグラビトンライフルもそのまま付属します。本体と違って武器はノーマル機と同じカラーリングですが、グラビトンライフル側面の白いパーツのためだけに同じランナーを赤と白の2枚入れてあるという妙に豪華な仕様です。金色のパーツがメッキになってフォトンライフルも追加されているしで、通常版よりお買い得っぽい。

 可動はこんな感じ。それにしてもえらくスネが長いデザインです。ハッタリ効いていいけど。

 

■1/144量産型ゲシュペンストMk-UタイプTT(コトブキヤ直営店限定) (2006.10.29.)
 成形色変えだけではなく、白いパーツは上からパールが吹いてありました。いかにも限定っぽいゴージャス感があってこれはこれでいいかも。ただ、パッケージの完成見本写真は未塗装状態のもののみパールで塗装見本はつや消しホワイト仕上げになっていたし、インストの色指定もパールにはなっていません。ちなみにパッケージは白ゲシュ、赤ファル共に見本写真は新規に撮影されたもので、イラストは通常版を加工して色だけ変えたっぽい。
 あと、ゲシュペンストは1/100ヒュッケUを除くとはじめて眼がクリアパーツになっています。通常版も限定版もM950マシンガンやミサイルコンテナは付属しないので、その辺を追加したMk-U量産型が後で出る可能性もありそう。
 パール塗装が写真でわかりにくそうなので光源位置(というか撮影時刻)を変えて2枚撮ってみました。

 例によってパーツ段階でかなり色分けされていますが、白いパーツの裏に赤いパーツが入る部分は若干赤色が透けてしまうので、気になる場合は裏面を塗っておくとかの対策が必要です。通常版の青い方なら問題ないはずですが。
 足首と股関節がけっこう動くので立ちポーズはそれなりに決まります。とりあえずアルトアイゼンよりは大幅に自由度が上がっていますよ。あと、ヒジ下のボールジョイントが他の関節より固くて曲げにくいので、ボールの表面を軽く削っておくといい感じでした。

 

■ノンスケール SRX (2006.12.10.)

 サイバスターに続いてSRXのソードもわざわざランナー1枚使って不透明な緑色で成形されていますが、とりあえず蛍光グリーンでグラデっぽくなるように塗ってみました。あと眼の部分は平面で黒く塗装済みですが、自分で眼を描き込んでいます。
 相変わらずパーツの色分けは鬼のように細かいです。

 ノンスケールですが、サイズは1/144の標準的な機体よりちょっと大きいくらい。

 

■1/144ヒュッケバイン008R(リニューアル版) (2007.12.17.)

 いや、塗装して仕上げると見た目は前に作った分と全く同じですが。
 顔の他に肩・腰の黄色と、あと耳も塗装済みなので旧パッケージ版よりは塗装は楽です。あと最初のキットだけあって最近のキットと比べるとパーツの色分けがかなり少ないですが、パーツ数が減っているので塗装が手間な代わりに組み立ては楽だったりも。

 

■1/144ヒュッケバインMk-U (2007.12.31.)

 だいたい1/100を縮小して可動ギミックを一部簡略化した(ヒジ・ヒザが二重関節から1軸になったり、腰がボールジョイントから軸になったり)、という感じですが、Gインパクトキャノンの色分けが1/100より細かくなっていたりします。シリーズ内でも塗装の手間は少ない部類でした。ただ、フォトンライフルのみ009やMk-Vトロンベからの使い回しなので単色。
 写真は撮っていませんが、Gインパクトキャノンはパーツの差し替えで発射状態に変形します。

 ユニファイブの合金版(右)との比較。コトブキヤの方がマッシブな印象です。それにしても完成品の合金版よりキット素組みの方がパーツの合わせ目が目立たないのはどうなのか。

 コトブキヤ版で3種並べてみました。体格が全部違いますね。あとMk-Tだけ成形色が違うので違和感が。

 発売前に色々あったようですが、特にやっつけっぽい部分もなく安定した出来ですし、デザインが好みならオススメです。個人的には2個購入済みですが、店頭に余っていたら3個目を行っちゃってもいいかも、とか思っております。

 

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