コトブキヤ製スーパーロボット大戦関連プラモデル 2007年分

■1/144ヒュッケバイン・ボクサー (2007.01.01.)

 組み上げると大きさは箱の半分くらいになりますし、1/144サイコガンダムより若干小さいくらいなので1/60ガンダムとか1/18スコープドッグあたりよりは住宅環境にやさしいサイズです。その辺と比べなければ充分大きいですが。
 AMボクサーはパーツ状態でほぼ完全に色分けされています。装甲の裏側とかを除けば塗装が必要な箇所はないと思います。見落としはあるかもしれませんが。

 可動範囲はこんな感じ。足首をきっちり接地させなくてもいいならヒザ・股関節はもう少し派手な動きも可能です。プラとポリパーツを組み合わせたシンプルな関節構造ですが、Mk-V本体とボクサーの両方の関節で重量を支えるためか保持力は意外とあります。
 手首は拳と平手の2種類で、平手は指の付け根がボールジョイントで若干可動。

 出ただけでも充分満足なキットですが、関節もむしろ1/100ヒュッケUあたりより安定している感じです。さすがにこれの予備を積んでおくスペースはないので2個買いはしませんが。

 

■ノンスケール R-GUNパワード (2007.02.04.)

 予想以上にボリュームがあるというか長いです。スタンド(機体名プリント済み)が付属しますが、砲身の角度がこのくらいなら一応自立も可能。

 で、砲身は前後に可動です。砲身は設定上は平行な2枚の板ですが、このキットでは上下の板をつなぐ支柱が入っています。
 なお、パワード状態だと背面のビームカタールは砲の基部になっていて取り外せないし、パーツを接着していなければ素のR-GUNに戻すことも一応は可能ですが分解に手間がかかるので、パワードに組むとカタールを手に持たせるのは実質不可能です。というかゲームだとパワード状態でも普通にカタールを使っていましたが、この構造だとどうやって外しているのか割と謎。

 

ノンスケール ダイゼンガー (2007.03.04.)

 設定どおりの配色にするなら胸の両脇の赤い丸と刀の柄の模様、あと掌の指以外の部分は塗装が必要ですが、他はだいたい色分けされています。顔パーツは塗装済み。羽根とか大砲とか持っていないしダクトとかノズルの類も少ないせいか、組み立ては比較的楽だったような気がします。トゲトゲしたデザインに見えますが、サイバスターほどパーツが指に刺さったりもしないし。

 可動範囲は割と広くて、肩の自由度が高くて足裏も接地性がいいので構えポーズも取りやすいです。

 大きい方の刀も問題なく保持して自立できますが、別パーツ化されている手指が外れやすいのでここだけ接着した方がいいかも(指を接着しても手と刀は着脱可能)。
 ちなみにGインパクトステークとネオチャクラムシューターは付属しません。

 

■1/144 R-2パワード (2007.04.07.)

 素のR-2。マグナビームライフルはヒュッケ009付属のものを流用していますが、白い部分だけ同じ形状の白いパーツが追加されています。あと同じランナーに入っているヒュッケ用武器保持手首もそのまま付属。
 色分けは相変わらず異様に細かいですが、何故か白いはずの頭部アンテナが青くなっています。あとハイゾルランチャー砲口付近の白い部分の色分けもごっそり省略。で、箱絵は何故かこのキットの色分けに準拠した配色になっていますが、見本写真の方が設定的には正解のようです。

 可動範囲は見た目の割にかなり広いです。下半身はこのシリーズでもよく動く方。パワードより重心が低いし肩の自由度も高いので、素の方が動きのあるポーズをつけるのには向いています。

 R-2パワード。一応自立は可能ですが、重心がやや後ろに寄っています。ハイゾルランチャーは上下旋回可能で左右方向には固定。シールドの取り付けのための肩装甲の変形は差し替えなしで可能。素のR2より肩の可動範囲は若干狭いです。

 R-1と比較。
 こういう四角くてごついロボは大好きですが、プラモデルで出るのは珍しいので楽しみにしていて、出来も満足でございました。

 

■1/144ビルトラプター (2007.06.02.)
 最初にお断りしておきますが、以下の写真ではバックパック(主翼基部)の黒いラインを塗り忘れています。あと頭部センサー付近もちょっと抜けが。
 股関節周辺を差し替えての変形、飛行形態のみ対応のスタンド付属といった仕様は先行したR-1と似たような感じです。相変わらず色分けは細かくて、設定だと頭部の水色だけ他の部分のブルーとは違う色ですがそれも専用のランナーを追加して再現されています。ただ上記の黒ラインとか、あと翼端や後頭部等の塗り分けは省略されていて、ノズルっぽい凹部が多いデザインでもあるので設定通りにするなら塗装箇所はそこそこあります。それでも1/144級のガンプラより楽ですが。
 あとセンサーの緑色は不透明なグリーンで、サイバスターも同じだったのでクリアグリーンのプラは強度に問題があったりするのでしょうか。

 人型形態。プロポーションは設定画からけっこうアレンジされていますが、個人的にはこっちの方が格好いいと思います。武装はビームライフルとライフルのカートリッジホルダー(左腕の盾っぽいパーツ)のみ。

 関節の可動箇所は変形ギミックとの兼ね合いで若干少なめ。具体的には肩基部が1軸接続だったり腰が回らなかったりします。ただ、R-1と違ってバックパックは肩ではなく背中に接続されていて、ライフルも構えやすい形状なのでポーズは割とつけやすいです。
 手首は左右ともに拳・平手・武器保持用の3種が付属。

 ヒュッケバインMk-Uとの比較。シリーズ中ではやや小柄な部類です。

 飛行形態。似たような変形をするゼータやR-1と違って機首になるシールドが無いので、割と独特なスタイルに。あと肩・腕が丸ごと機体下面に露出しているので上下厚もけっこうあって、あまりスマートとは言いがたいフォルムになっています。

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