COMBAT ARMORS MAX03 1/72アビテートT10B ブロックヘッド
 Xネブラ対応型(T10C)との外観上の相違は色だけなので塗装すればそっちも再現可能ですが、説明書には赤い方のカラーガイドしかないです。ただ、恒例のガイアカラーのチラシにはT10Cの設定画と対応塗料も掲載。

 例によって全塗装しました。ストックの中からてきとうに成形色に近い色を選んで使ったので、色味はちょっとずれています。
 赤はボトムズカラー4色セットのレッドショルダー用が同じ色らしいので(なのでこのキットの発売に合わせて単品版も出ています)それを使いましたが、成形色よりちょっとだけ暗い感じです。
 アンテナが赤かったりクリアパーツが無色だったり武器の色分けがちょっと足りない程度で、大半の部分は色分け済みです。
 関節まわりは大まかには既出のものと同じようなつくりですが、肩基部等のボールを受けるポリの周囲にプラパーツが密着して覆うようになっていて、ポリの変形によるヘタリに対策してあるみたいです。
 ちなみに発売直後に組んだダグラムはソルティックが出た頃にはけっこう緩くなっていましたが、ソルティックは今の時点でもそんなにヘタっていませんでした。
 合わせ目はあまり目立たない部分が多いですが、前腕と太股はど真ん中にがっつり出ます。とりあえず前腕は接着して、太股は関節の負荷も大きそうだしメンテナンスを考えて未接着で済ませました。

 頭部のキャノピーとその上のセンサー的なものは無色のクリアパーツ。あと照明(機銃の下のスリットの中身)にもクリアパーツが入っています。
 キャノピーは開閉式で一応爪を引っかけるための小さい突起もありますが、かなり動かしにくくて全開にすると閉じられるか不安なので開いた写真は撮っていません。可動軸を緩目に調整すれば開閉しやすいかも。
 あと機銃は2つの銃身がそれぞれ独立可動です。ミサイルランチャーも丸軸接続なので基部で回転可能。

 首に関節は無いですが頭部を丸ごと外すことは可能で、下の座席も見られます。なお、上下のパイロットは同じ服装ですが腕の曲げ方がちょっと違います。
 頭につながるケーブルは、頭部の着脱のために胴体側の基部で回るようになっています。

 設定サイズが大きいのでキットもかなり大きいです。あと割と肉厚なパーツが多いのもあって重量もかなりあります。
 ところで設定を確認したらマッケレルってダグラムやソルティックより小さいのか。

 手持ち武器はマグランチャーが付属。手は左右の拳とマグランチャー用(右手がグリップ用で左手はフォアグリップ用)のみで、平手はありません。
 マグランチャーは背中に取り付け可能で、それ用のジョイントが付いたパーツと何も無いパーツのどちらかをマガジンに付けるようになっていますが、かなり着脱しづらいので背中に付けた写真は撮っていません。
 あと背面にはマグランチャー用の丸い穴の他に、用途が不明な四角いジョイント穴もあります(いずれもカバー付きで、穴はポリパーツ)。

 マグランチャーはフォアグリップが可動。マガジンとフォアグリップ基部の一部が緑がかった色味の成形色で、他の色分けはパーツで再現されていません。

 赤い肩装甲が中身に密着した状態だと肩が横にほとんど上がりませんが、装甲基部の引き出し構造を使って浮かせると横に上げられます。


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