ヘルボーイ劇場版アクションフィギュア ヘルボーイ/アヌン・ウン・ラーマ
 メズコ社製のアメトイ。フィギュア自体のコピーライト表記によると2004年のもの。
 映画1作目のフィギュアはシリーズ1.0と1.5があったらしいですが、これは1.0の方です。

・ヘルボーイ

 こう見えても主人公です。
 コートの有無でバリエーションがありますが、コート付きのみ購入。確かコトブキヤで3000円前後だったような。
 コートは着脱不可ですが、胴体部分は中身と別パーツ化されています。
 全面が塗装またはクリアーを吹いてあって、赤い部分は成形色の上からシャドウを吹いてあるみたい。

 私が持っているフィギュアの中ではダントツにおっさん臭い顔です。
 関節は特に凝ったつくりでもないですが、足首が2軸可動で横にも曲がるので接地性が良かったりと、立ちポーズに表情をつける程度なら可動範囲に問題は無いかと。ただしコート付き版は右肘が曲がりません。
 あとシリーズ共通の仕様として、股関節が軸構造の球体関節を腰に対し縦に挿している構成(股関節にリボルバージョイントが入ったリボルテックみたいな感じ)なので、開脚の角度調整がちょっと手間です。
 しっぽには複数の回転軸があり、角度の調整で曲がった状態にできます。
 とりあえず保持力は充分で癒着も特に無いし、ソタのストUフィギュアよりは大幅に扱いやすいです。というかトランスフォーマー以外のアメトイはそれくらいしか持っていないので。

 手首は交換用パーツが付属せず、左手は銃を握るための形になっています。

 銃(サマリタン)は後述のアヌン・ウン・ラーマを含めた全バリエーションに付属したはず。弾倉の展開が可能で、腰に付いた軟質樹脂製のホルスターに収納できます。グリップには超常現象捜査局のエンブレムが刻印されていて、コートの左肩にも同じ模様があります。
 他に墓から出してきた喋る死体の男が付属していましたが、行方不明なので省略。まあ死体のうえに写実的なので割とグロいですが。

・アヌン・ウン・ラーマ

 要するに覚醒モード。実質ヘルボーイのバリエーションですが、名前は変更されています。

 コートと中身のシャツが無い上半身裸の状態に変更され、頭のツノが伸びたほか表情と眼のペイントも変化しています。あと手首は左右両方変更。
 左手は何か円柱状のものを握るような造形に変更されていますが、それに合う付属品はありません。銃はそのまま付属しますがこの変更により手で持てません。
 コート無しヘルボーイには剣が付属しますが、持っていないのでそれを保持できるのかどうかは未確認。

 右腕は指以外の形状は同じですが、彫刻が赤熱しているような塗装に変更されています。あとこっちは右肘も曲がります。

 原作で頭上に浮かんでいた炎の冠が付属。ブリスターパッケージ内では頭の少し上に浮いた状態で固定されていましたが、頭の上に浮かせて飾れるようなパーツは付属しません。

 

 

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